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2014年7月28日 (月)

言葉ではなくネタで

放送作家になって、かれこれ28年ぐらいになる。

当然その間には、プライベートで

辛い事、泣きたくなる事、悩める事が何度もあったし、

今もある。

多分これからも。

この仕事をやっていて、たまにしんどいなと思うのは、

そんな時でも

笑える事、楽しい事、

人を喜ばせる事を考えなきゃいけないという事。

今日はプライベートで辛い事があったから、

会議やネタをお休みしますという訳にはいかないのだ。

どんな時でも気持ちを前に持っていかなければいけない。

そういう仕事なのだから。

先月、ダンカンさんの奥さんが亡くなった。

ダンカンさんには、

作家になりたての頃からホントにお世話になった。

告別式のダンカンさんは

この先ずっと塞ぎ込んでしまうんじゃないかと思うくらい、

悲しみにくれていた。

見てられなかった。

そんなダンカンさんに田中が送ったネタが、

ダンカンさんのブログにアップされている。

手紙ではなくネタ。

田中は俺と同期の作家。

俺と同じく昔からダンカンさんにかわいがってもらった。

昔ながらの手書きのネタで

ダンカンさんを元気づけようとしている。

いかにも田中らしい。

ふざけた字体。

『元気』の頃、

ダンカンさんが書いてたっぽいネタに寄せているところも、

田中らしい心遣いがみてとれる。

今のダンカンさんへの想い、

奥様へのお悔やみを全てネタで伝える。

ブログのタイトル通り、

ホントに日本一の放送作家だと思う。

http://t.co/i3sgW6dgUW

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