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2014年6月

2014年6月21日 (土)

『私の男』

映画『私の男』を観に行く。

原作の大ファンだっただけに、

そうなると映画は

自分がイメージしていたものとの答え合わせになる。

正直、この説明で足りてるのかな

と思うところは何カ所かあったし、

主役のふたりがいい男、いい女過ぎるんじゃないかな

と思ったが、

それでも2、3日は映画の余韻に浸れていたのは、

熊切監督の世界観と

二階堂ふみの存在感が圧倒的だったから。

それと、

ジム・オルークの音楽ってやっぱりいいな。

『海炭市叙景』『実録・連合赤軍』の時もそうだったが、

心にすきま風がビュンビュン通るような

地方の荒涼とした光景を3割増にしてくれる。

2014年6月15日 (日)

父の日

この日はW杯初戦の日本vsコートジボアール戦。

が、そんな大事な日だというのに、
子供からまさかのサバゲーに連れて行けとの発注。
18歳未満は保護者同伴が必要らしい。
そんな訳で、
千葉の林の中で
人生初めてのサバイバルゲームに挑戦。
10時キックオフと同時に、
俺も戦闘開始。
最初は様子をみてと、
後ろの方からついていったつもりが、
いきなり眉間に弾がヒット。
即死してしまった。
赤チーム、黄色チームに分かれての戦闘時間は約15分。
休憩中に、
本田が得点を入れたという情報が入るも、
俺たちが戦ってる間に、
いつのまにか逆転。
昼休憩のカレーを食べながら、
日本の敗戦を知った。
そんなこの日は父の日。
息子から仕事用のネタ帳をもらった。
戦闘服に身を包み、銃を構えた俺に、
紳士なノート。
どこがだ。
1

2014年6月13日 (金)

掛け算

4月から、ディレクターの〆谷さんに誘われて、

『未来ロケット』という深夜番組をやっている。

夢を追う若者たちを応援するという、

とても健全な番組。

少し遅れて入った事もあり、

MCのキャスティングに関して、

僕は全くのノータッチだったのだが、

3人のMC(増田君、若林さん、高畑充希さん)

が抜群にいい。

特に増田くんをセンターにしてからは、

V中のコメントも、ふり受けも全部いい。

きっとクラスの真ん中には行かないタイプの

3人のキャラが絶妙に合ってるんだろうなと思う。

いつもスタジオ部分だけ2回見たくなる、珍しい番組。

キャスティングは掛け算になるのがベストなのだが、

組み合わせによっては、

足し算にしかならなかったり、

相性を間違えると、

引き算になったり、割り算になったりする事もある。

キャスティングのこういうかけ算もあるのかと勉強になった。

2014年6月11日 (水)

視聴率と勝ち星

昔からよく

「視聴率はプロ野球のピッチャーでいうと何勝になるのか」

と考える事があり、

その当時は大体マイナス5かなと勝手に思ってた。

つまり平均視聴率20%の番組は15勝投手。

当時のホークスで言うと、和田投手あたり。

視聴率25%を越えるような怪物番組は

20勝投手という事で、斉藤和巳クラスだなと。

ところが近年、

テレビ全体がなかなか数字が取れなくなってきて、

今ちょうどプラマイゼロの同じになったのかなと思う

(あくまでゴールデンタイムにおいてだが)

平均15%の番組は15勝投手。

それより上の「イッテQ」なんかは、

マエケンや金子クラス。

平均10%いくかいかないかは、

二ケタ投手か、

一ケタ止まりの投手なのかという位、

大きな差がある。

5〜6%の番組は、

5勝(13敗)ぐらいの投手って事で、

来季は危ないかも。

大きな怪我なく、

毎年コンスタントに二ケタ勝ち続ける事がいかに難しいか。

始まってまだ1年ぐらいの「有吉ゼミ」は

多分12〜14ぐらいだから、

ルーキーイヤーで13勝もすれば新人王も当確だろう。

というふうに考える。

野球とテレビはやっぱり似ている。

二ケタ勝利を15年も続けていれば、

たぶん200投手になれる。

そんな名球会に入れるような番組を作りたい。

って、どんな目標なんだ。

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