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2013年11月

2013年11月23日 (土)

『夢と狂気の王国』

『夢と狂気の王国』を観る。

普通の映画だと、僕は専門外なので、

一般の観客として無責任に楽しめるが、

ドキュメンタリー映画だと、

どうしてもテレビマンとして観てしまう。

テレビマンとして観れば、

この映画は少々物足りなかった。

砂田監督の編集のタッチやナレーションは

生理的に心地いい。

が、心地いい分、眠くもなる。

もっと狂気の部分が観たかった。

宮崎監督と高畑監督って、

どういう関係性なんだろう?

映画には、

高畑監督の名前や

コントロールできないっぷりが度々出てくるが、

高畑監督本人はあまり出てこない。

どうやらこっちが本物の奇才だぞ

っていうのがプンプン匂う。

俄然『かぐや姫の物語』が観たくなった。

2013年11月14日 (木)

『42世界を変えた男』

午後の会議がひとつなくなったので、

久しぶりに映画を観に行く。

『42世界を変えた男』

メジャー史上初の黒人選手

ジャッキー・ロビンソンの映画。

以前、予告編を観た時にも泣いたが、

それよりも上でも下でもない、

予告編通りの映画だった。

出来不出来に関わらず、

アメリカの野球映画はそれだけで充分楽しめる。

当時の選手の名前を知っていれば、

もっと楽しめたのだろうけど。

野茂やイチローの1年目、

チームメイトに認められるまでは、

どんな感じだったのだろう、

そんな事を考えながら観ていた。

それにしても最近、

とんとブログを更新していない。

書きたい事がないわけではない。

秋から始まった『有吉ゼミ』の

チーフ作家・町山ちゃんの働きぶりが素晴らしい事。

同じく秋から始まった深夜番組『ワイドナショー』の

収録でのトーク内容が

一言も聞き漏らしたくないほど刺激的で

貴重な体験をさせてもらっているなと思っている事。

日本シリーズ第7戦の裏で、

『イッテQ』の出川さんの催眠術が

出色の出来だった事。

テレビマンとして、

書いておきたい事は色々とあるのだが、

今のテレビを取り巻くネガティブな環境が

どうも億劫にさせる。

昔はブログやTwitterなんて、

自分のダメっぷりを遊びで書いてられたのに。

ましてや家内の事なんて、

多少盛って書いても誰にも迷惑かけないはずなのに、

それすらも躊躇して

全然怖さが伝わらない。

そろそろなのかな、ブログも。

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