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2011年5月

2011年5月30日 (月)

リアルな声

『イッテQ』の会議で、

ふとこの番組が

女性レギュラーの比率が多かった事を知る。

オセロ、ベッキー、森三中、イモトと7人。

対して男は3人(内村、手越、宮川)。

お笑いバラエティの場合、

気がつくと男だらけの座組みになっている事が多い。

ましてや体を張った体当たりロケといったら、

大体相場は男の芸人だ。

女の子がやると、

どうしても痛々しくなってしまう。

と、

以前までは言われていた。

が、この番組は森三中もイモトも

男の芸人がヘタレ込んでしまうような事を

平然とこなしている。

そういう意味では、

実はとても珍しい番組に位置づけられると思う。

最近、

視聴者のリアルな感想を知る手段として、

ツイッターの検索のところに、

その放送時間になったら、

番組名を入れてみるようにしている。

例えば、木曜日の11時半頃になったら、

『アメトーーク』と入れてみる。

すると、

一般の人のアメトーークについてのつぶやきが

全て引っかかってくるので、

リアルタイムな反応、評判が手に取るようにわかる。

おかげで“業界内の評判”という嘘くさいものに振り回される事はない。

特に夜中の3時にやっている

『333(トリオさん)』などは、

視聴率などは何の参考にもならないので、

このツイッター検索が役に立つ。

それによると、

先日28日の放送は、

繰り返し見たという人がやたら目につく程

評判が良かった。

早速録画したものを見てみたが、

確かにここ最近では出色の出来だった。

何とか、あの3組売れてほしいんだけどな。

2011年5月16日 (月)

『ブラックスワン』

夜。

まだ間に合いそうだったので、

お台場に『ブラックスワン』を観に行く。

町山ちゃんの推薦もあり、

今季一番期待していた作品だったが、

その高いハードルを越える事はなかった。

文句なしに面白いと思える映画は、

いつも年に1、2本。

去年だと『第9地区』。

大体上半期にあるのだが、今年はまだないな。

何だろう、たまたまなのか、

俺がそんな映画に惹かれるのか、

今年観た映画って、どれも病んでる気がする。

『冷たい熱帯魚』は勿論、

この映画や『キックアス』ですら。

現実が現実だから、

せめて映画ぐらいは気持ちよくなりたいんだよな。

2011年5月15日 (日)

著作権

子供がこのブログやツイッターを

パソコンでチェックしたらしく、

無断で自分の事をネタにしないでと、

どこで覚えたのか著作権を主張してきた。

エピソードを書くぐらいじゃ

著作権の侵害には当たらないんじゃないか

と俺も言い返したが、

でも、

ブログで作文を勝手に掲載したのは、

確かに著作権になるのかもという事で、

こんな請求書が。

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(罰金)とも書いてある。

今後書きづらくなっちゃったが、

面白いので早速これも掲載。

すまん。

2011年5月14日 (土)

数字以外のもの

午前中。子供の学校の運動会へ。

午後は仕事に行き、

夜、

カラオケボックスで泥酔してるという家内や

パパ友らと合流。

子供のクラスメイトの女の子が

AKBの曲を次々と熱唱。

AKB、やっぱりすごい人気なんだな。

その後の会話で、

俺が『なるほどハイスクール』をやってると知ると、

会った事はあるのかと途端に目を輝かせてた。

テレビをやっていて、

視聴率は大きな目標ではあるが、

別に自分は社員でもないので、

それだけでは正直物足りなさも感じてしまう。

この日のように、

直接、子供の友達に言われる方が

数字以上に嬉しかったり、

あるいは

ビジネスサイト(?)のアンケートに出てた

“新入社員がよく見るテレビ番組”に

ニュース番組や経済番組を制して

『アメトーーク』が1位になっている事の方が

何か嬉しい。

若い人たちと会話が出来てる気がして。

テレビをやっていて、

数字から逃げるつもりはないけど

視聴率以外の指標は常に持っていないとやばいと思う。

特に子供ができてからは、強くそれを感じる。

2011年5月13日 (金)

高級ホテルと民宿

6月に週末を利用して、

子供と旅行したいと思っているのだが、

子供に希望を聞くと、

思わぬところで意見が分かれた。

俺はどうせ泊まりでいくなら、

いいホテルに泊まりたいのだが、

子供は4000円の民宿がいいという。

この冬、スキーで泊まった

いくつかの民宿はどれも最高だったという。

何がいいの?と聞くと、

とにかく飯が美味い。

それに食堂でみんなと食べていると、

宿のご主人が話しかけてくれるからいいという。

考えてみれば、

普段は家内と2人きりの食卓。

みんなでわいわい賑やかに食べるって事がないんだなと改めて気づかされた。

2011年5月12日 (木)

テレビ史

ある会議で、

バラエティで今のスーパーを最初にやったのは誰かという話になる。

で、

テリーさんらしいという話になる。

以前、リサーチ会社の資料にも

そう書かれてあったのを見た事がある。

でも、

僕はスーパーが今のようになる以前から

現役だったので、

それは都市伝説だよと否定。

(伊藤さんのバラエティのおける功績や天才性って、

 もっと次元の違う根幹の部分であって、

 こういった小手先のテクニックではない。

 そもそも人の番組を研究して、

 テレビを作るタイプじゃないし)

ああいうテレビ史話になった時、

自分が意外にキャリアが長い事に気づかされ、

なんか恥ずかしい。

しかも、語られてるテレビ史って、

それぞれ語り手が自分の自慢を入れ込むからか、

間違ったまま、独り歩きしている事が多く、

その度にやんわり否定すべきかどうか悩まされる。

否定するのって年寄りっぽくて嫌なんだよな。

2011年5月 8日 (日)

放送委員②

春から放送委員になった息子。

放送委員といっても

俺がイメージしていた昼食時のミニFM的な事ではなく、

5年生6年生がそれぞれクラスごとに

10分位の映像作品を作り、

それを毎週順番に校内で放送していくのだという。

インタビュー中心のものもあれば、

ドラマ仕立てのものまであり、

面白い面白くないの差が

クラスによってはっきりしているという。

で、この日、

息子に初めて相談された。

『ゴールデンウィークどこ行った?

 みたいな番組はどうかなと思ったんだけど、

 うちのクラスの収録が6月後半、

 放送されるのが7月上旬、

 それじゃ変だよね?』

と言われたので、

『それはダメだよ。

 テレビだと例えば今日、

 母の日スペシャルを放送したければ、

 2か月前から動かなきゃダメだ』

とはっきり言ってやった。

放送日の季節を読まないなんて、まだまだ素人だな。

でも、テレビの世界でも

企画時は旬なキーワードだったはずが、

放送する頃には旬が過ぎて

微妙に恥ずかしい感じになっちゃう番組よくあるけどね。

2011年5月 6日 (金)

ボールペン

誕生日に子供からプレゼントしてもらった

ボールペンがあまりに書きやすいので、

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こっそり10本購入。

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以前、

「これ、めちゃめちゃ書きやすいよ」

と子供に言った時に、

かなり喜んでいたところをみると、

多分彼なりに相当迷って

これに決めたんじゃないのかな。

今はパソコンで仕事をするので、

昔ほど気にしなくなったが、

手書きの頃は

気分が乗るペンと気分が乗らないペンとがあり、

自分にあったペンを見つけるのに

ホント何年もかかった。

子供のプレゼントという事もあり、

ボールペン的には

これがこの25年間で一番。

水性ペンはこれ。

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このペンと初めて出会ったのは

明大前の文房具店だったから、

多分もう20年近く使い続けている事になる。

生産中止になったら困るので、

これだけのストックが。

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25年に1本のボールペンをたまたま見つけてくるって、

親子って不思議なところで繋がっているな。

2011年5月 1日 (日)

『阪急電車』

昔からお世話になっている方からチケットを頂き、

映画『阪急電車』を観にいく。

電車を軸に描いた様々な人間スケッチ。

とても後味のいい小品だった。

電車、アパート、大学、男女交際、受験、

出てくるワードがとても懐かしいものばかりで、

こんな時期あったなあと初々しい気持ちに。

同時に、息子は

これらの事をひとつひとつ経験していくんだなあ

と思いながらも見てた。

今、日本がこういう事になっているから、

全て関西弁で綴られる平和な世界にひたれるだけで、

かなり和む。

しかも、最近

『アンチクライスト』といった救いのない映画や

『ブルーバレンタイン』といった

何なんだこれは的な映画が続いていたので。

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