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2011年2月

2011年2月28日 (月)

『月と蟹』

夕方、汐留で『禁断ワールド』の分科会。

今回はパート2だが、

この番組の総合演出・宮本さんって、

以前、『たけしの独裁国家で何が悪い』を作ってた人だが、

俺はまだ2本しか仕事をしてないけど、

相当面白いな、この人。

最近のマニュアル重視のテレビマンとは違って、

先の展開が読めなくなればなるほど、

にやにや笑いだす。

予定調和なものにきっと面白みを感じないのだろう。

ああいう人材がまだいるんだ、日テレには。

今後も誰にも染まらない番組を作っていってほしい。

夜、

長々と時間がかかっていた『月と蟹』を読了。

子供たちの心の痛みは伝わるが、

親たちがストーリーに都合よく身勝手なのが、

ひとつも乗れなかった。

だから、読むのに時間がかかった。

2011年2月27日 (日)

15位

昼、軽井沢へ子供のスキー競技会。

息子は現在、

大人の検定は2級。ジュニアは1級。

友達の中では上手い方だと思うが、

大会に出れば

地元の子達やチームに入ってた子達には全くかなわない。

小2で初めてレースに出た時に

それを思い知らされた。

その時本人は多分3位内には入れるだろうと、

まるで根拠のない自信にあふれていたが、

結果は30位だった(確か40何人中)。

それ以来、

大会に出るたびに自信は打ち砕かれていき、

今ではビリにならなきゃいいけどな

と親が蔭ながら願う順位にいた。

ところが今回は

31人中15位と初めて半分よりも上の順位に。

本人も半端ないテンションの上りよう。

たかが15位でも

相当なモチベーションになっただろう。

やっぱりはじめに負けるって大事な事だよな。

2011年2月22日 (火)

『ヒアアフター』『悪人』

昨日今日と定例会議がお休みになったこともあり、

昨日は『ヒアアフター』、

今日は『悪人』を観る。

『ヒアアフター』は

すでに町山ちゃんからそれほどでもないという情報が入っていたのだが、

確かにそれほどでもなかった。

映画の神様でもあり、先生でもある

イーストウッドでもはずす事はあるんだ。

『悪人』は以前に原作を読んでいたのだが、

名作なのか、

そうでもない映画なのか

わからないまま終わってしまった。

いいセリフ、いいシーンも沢山あり、

役者さんがみんな上手く、

柄本明さんのシーンでは

思わず泣いてしまったりもした。

僕も地方出身者なので、

主人公の男の子と女の子が持っている閉塞感もなんとなくわかる。

学校も職場も

全て国道まわりだったという女の子、

祖父母と一緒に暮らしている男の子、

真面目に生活しているだけだと

なかなか変化も出会いもない、

出逢いサイトでもいいから、

どこかで人と繋がっていたい。

とてもわかるし、みんなそうだと思う。

でも、

生い立ちがどうであれ、

いきさつがどうであれ、

彼が人を殺していい理由にはなっていない。

そこが乗れなかった。

2011年2月20日 (日)

クロスカントリー

スキーの大会に出る息子を応援しに、

木島平スキー場へ。

この冬からレーシングチームに入った息子。

この日は午前が大回転競技。

午後がクロスカントリーの団体戦。

3キロの山道を4人でリレー、

息子にとっては初めてのクロスカントリー。

と言っても公式戦ではないので、

大人のチームに混じって

子供たちのチーム2組が特別参加みたいな感じだったのだが、

そのあまりのハードさに驚いた。

子供たちのチームは

スキー板もブーツもストックも

全てアルペン競技用。

そんなハンディを背負って、

しかも大人と同じ距離。

第一走者の小3のチームメイトは

ゴールすると同時に号泣。

大回転では優勝の6年生も

途中から膝がガクガクしてるのがわかる。

スキーがまるで出来ない俺からすれば、

あり得ない競技。

そんな中、

息子も第4走者で出走。

ロングの坂道で何度か止まり、

おそらく心が折れそうになりながらも、

見事完走。

息子のこんなに頑張ってる姿を見たのは、

この10年間で今日が一番じゃないかな。

そう思ったので、

一応ブログに残しておくことに。

2011年2月17日 (木)

アリとカカシ

もうじき子供の学校で『劇の会』

今年の出し物は『アリとキリギリス』

息子が希望してた役は、

単独のセリフがひとつある“アリ2”だったらしいが、

結局セリフのない“アリ17”に。

家内によると、結構へこんでたらしいが、

去年が割とセリフのある役だったから、

先生もその辺公平になるように

気を遣ってくれているのだろう。

でもね、

パパの小学校の時に比べたらマシだよ。

パパなんて、

劇中ひたすら両手を広げたまま立ってなければならない案山子役だよ。

セリフもなく、

死ぬほどしんどい思いをしてるのに、

誰からも評価されることのない役だったんだよ

と話して聞かせる。

今から考えても、

あれは田んぼを表現するためだけの役、

本当に必要だったんだろうか?

2011年2月13日 (日)

銀行

部屋の整理をしていたら、こんなものが。

017

子供が書いたものだが、

これ何年前の2月18日なんだろう。

SOTANIモノ銀行って何なんだ?

お年玉の後だから、

お金を貸し付けようという事なのか?

多分、

モノを預かったり貸したりするような

商売を思いついたのだろう。

でも、

その後全く聞かなかったので、

早々と閉店したのだろう。

2011年2月11日 (金)

『冷たい熱帯魚』

今週に入って、

『冷たい熱帯魚』と『GANTZ』を観た。

『冷たい熱帯魚』は

去年から町山に薦められていたもの。

俺は劇場で観ると決めた映画は、

前情報は一切入れない。

予告編も見ない。

だから、お恥ずかしながら、

この映画が実際の事件をベースにしているとは知らずに見てしまった。

実話だと

“そんなアホな”“むちゃくちゃだな”

の部分が全てなくなり

“そんなすごい事があったのか”

に替わる。

そんな言い訳を言いたくなる位、強烈な映画だった。

でんでんがとにかく凄かった。

2人の女優さんがとにかくエロかった。

『GANTZ』は、

知人にとにかく映像が凄いと聞いて、観た。

よく漫画が映画にすると、

それだけでハードルが高くなってしまうのだが、

俺は漫画を読んでいないので、

単純に画にも設定にも楽しめた。

俺のように漫画を知らない外国人が見たら、

驚くだろなと思ったけど。

2011年2月 9日 (水)

数学ドリル

夜、家に帰ると、

テーブルの俺の席に子供の数検のドリルが。

005

答えは書いてあるが、

肝心の求め方が書かれていない。

で、うっすらと『?』と書いてある。

おそらくなんとなく解けちゃったけども、

どうして解けたのか説明できないのかなと思い、

どれどれと俺もやってみる事に。

もちろん答えは簡単なのだが、

子供に一番わかりやすい言葉で

数学を説明するのって本当に難しい。

Xを使えば簡単なんだけど、

まだXが出てきてないはずだし。

これって、

企画を考えるのと似ていると毎回思う。

どうしてそれを思いついたんですか?

と聞かれても、そんなのは後付け。

理屈じゃないんだよなと思う。

翌朝、起きてきた子供に、

『この問題の解き方、

 パパに聞きたかったんでしょ?』

と言うと、

『ううん。別に。簡単じゃん』

じゃ、この『?』は何だったんだ。

2011年2月 7日 (月)

インフルエンザ

スキー学校から帰ってきた子供が

インフルエンザに。

それが家内にもうつり、

2人して1週間外出禁止に。

家内から

『君までうつるといけないから、

 1週間ホテルで暮らしたら』

と執拗に説得される。

しまいには

『君が帰ってこないのが一番のクスリ』とも。

ただ、

病気の妻子を家に置いて

自分だけホテルにいるというのも心配だし、

かといって俺が家にいたところで、

料理が出来るわけでもなく、

逆に毎晩俺の分まで夕飯を作らせる事になったりして、

確かに余計な負担にはなっている。

どうすりゃいいんだ。

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