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2010年5月

2010年5月31日 (月)

その国の人の声

ツイッターと違って、

ブログは更新しないと、

いつまでも同じ文面が出てるから恥ずかしい。

ので、更新。

が、

日常のどうでもいい事は

すでにつぶやいてしまっているので、

どうしてもブログの方には

仕事の事とか真面目な事を書いてしまう。

やはり両立は難しい。

夕方

『教えて!MRニュース』の会議で、

先日の放送で

不覚にも何度かウルウルきてしまったと告白すると、

同じく作家の清松君もウルウルきたと言い、

実は視聴者にもそういう声が多かったという事を聞き、

何だ、俺だけじゃなかったのかと嬉しかった。

この番組は

いわゆる池上さんが解説してくれる番組なのだが、

スタジオには世界各国の人達がいて、

その解説を受けて、

ルアンダの女性が大虐殺の日の事を

自分の体温に忠実に話してくれたり、

キルギスの人が

おじいちゃんから聞いた朝鮮戦争の話をしたり、

決してコメンテーターではない彼らが、

まるで遠い親戚の集まりのように語り始める瞬間があり、

平和を願うその言葉の真っ直ぐさに

ウルウルきてしまうのだ。

きっと彼らが

文化人や有識者じゃないからこそ

(中には超エリートもいるが)

胸にくるんだと思う。

2010年5月26日 (水)

大場投手のお父さん

夜、子供と家内が

東京ドームで巨人vsソフトバンク戦を観戦。

俺も試合経過が気になり、

会議中、スポニチプロ野球速報で

ちょくちょくチェックしていたが、

ソフトバンクが理想的な展開で圧勝。

家内から携帯に大喜びの子供の写真が送られてきた。

しかも、イニングの途中、

バズーカ砲から発射されたTシャツをキャッチする

というラッキーぶり。

2010_04100003

で、

ゲーム終了後、

子供と家内が電車に乗って帰る途中、

隣にいたおじさんが

子供が着ていたソフトバンクのユニフォームを見て、

『君はソフトバンクファンなの?』

と話しかけてきたらしい。

子供がそうですと答えると、

そのおじさん

『大場翔太ってピッチャー、知ってる?』

と更に聞いてきたので、

勿論知ってますと子供が答えると、

『息子なんだよ』と、

なんと、そのおじさん、

大場投手のお父さんだったらしい。

大場翔太と言えば、

2007年ドラフトの超目玉、

6球団から指名されたゴールデンルーキー。

すると、

うちの子供が、

2年前、ロッテ相手に17奪三振した試合を

僕はマリンスタジアムで観戦しましたと言うと、

お父さん

『17じゃなくて16だよ。

 でも、今はファームだよ。

 ファームで頑張っているよ』

と教えてくれたらしい。

そこからは、

王監督と大場投手が握手している写真や

大場投手のキャラクターのストラップを、

うちの子供に見せてくれたそうだ。

そして別れ際、

君も頑張れよと言って電車を降りていったらしい。

大場投手のお父さんは、

あの試合、

どんな想いで

杉内投手が立つマウンドを見ていたのだろうか。

野球好きのうちの子供を見て、

大場投手の子供の頃を思い出したりもしたのだろうか。

そんな事をちょっと考えてしまった。

2010年5月23日 (日)

カイコ

金曜日に理科の課題として、

家で育てて観察するようにと

持って帰ってきたカイコの卵。

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これが土曜の夜から今日の朝にかけて、

次々と卵から孵り、

朝から子供が大騒ぎ。

桑の葉をあげたら、どんどん食べ始め、

その様子をみて息子が

『カイコちゃん、かわいい、かわいい』と連発。

葉っぱの端から食べるのがかわいいというが、

きっとどこから食べてもかわいいのだろう。

やがて

家内が起きてきて、当然嫌がるのかと思いきや、

意外にも1時間近くカイコを観察していた。

昨日の運動会の後、

昼間から飲み続け、

2次会のカラオケでは立ち上がって

クネクネと踊りまくっていた

酔いどれ番長の家内だが、

カイコの前ではおとなしい。

カイコにはどんな狼藉者の心も無にする力があるのか、

今やカイコのいち研究者となっている。

その間にもどんどん卵から孵っていく

その姿を記録しようと

固定カメラをスタンバイ。

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すっかりボルテージが高まってしまった息子は、

親友に電話したいと言いだし、

『カイコ、どう?

 俺んところのカイコちゃん、もう13匹目』

とすっかり饒舌に。

時折笑っていたが、

カイコの話題でそこまで盛り上がるか。

それでも自分の気持ちを抑えきれなくなったのか、

息子は何故かカイコちゃんへのポエムを書き出した。

5月の雨をからませたしっとりとしたポエムは

親の贔屓目を差し引いてもなかなかの出来。

多分、彼の中では、

“カイ子ちゃん”なのだろう。

彼のこの気持ちは一体いつまで持続するのだろうか。

2010年5月18日 (火)

ヒーローインタビュー

『ロンハー』『アメトーーク』と

午後はテレ朝で会議。

そして、

夜8時30分。

そろそろ次の制作会社に移動しようと、

テレ朝B2のテレビに目をやると、

日ハムvs巨人戦が

久々の地上波中継だったのに

放送時間を30分も残して早くも終わっていた。

しかも日ハムの圧勝。

日ハムの勝利は個人的には嬉しいが、

数字的にはこれはやばい。

野球中継を見る層と

ロンハーを見る層が同じとは思えないが、

この30分の間でどんどん数字は逃げていき、

ロンハーへの大きなダメージとなるだろう。

あ~あと思って見てたら、

いつしか画面はヒーローインタビューに。

好投した外国人投手のケッペルと

打のヒーロー森本がお立ち台に。

すると、

真面目なケッペルの英語のインタビューを、

森本が面白おかしく通訳するという

ミニコントが始まった。

テレビマンが一番神経を使う

ゴールデンタイムのど真ん中で、

この人達

(インタビュアー、ケッペル、本当の通訳、森本)は

何しでかしてんだ。

あまりに自由すぎる。

しかも、

札幌のファンが大笑いしてて、

非常に牧歌的な光景。

明日の数字を見るのは怖いが、

これはこれでちょっと面白かった。

2010年5月17日 (月)

野球クイズ

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昨日、

隣に子供を乗せて長時間ドライブしている時に、

『ヒマだから

 何か昔のプロ野球に関するクイズを出して』

というので、

適当に出題すると、

『面白い。もっと』『もっと』

と、死ぬほど出題させられる。

『400勝投手・金田正一の次に

 勝ち星を挙げているピッチャーは?』

『天覧試合で長嶋は

 誰からホームランを打ちましたか?』

『阪神タイガースのバックスクリーン3連発!

 打ったのは?』

『西鉄を逆転優勝に導いた往年の名投手は?』

『黒い霧事件で

 球界から追放されてしまった大投手は?』

みたいな問題を延々と。

こっちはプロ野球マニアでも何でもないのに。

おまけに、

『野村監督が南海時代に

 リリーフに転向させた大投手は?』

みたいな子供の得意ジャンルをうっかり出題してしまうと、

たちまち立場が逆転

『江夏さん。

 では、その時何と言って説得したでしょう?』

『その話は野村さんの何という本に出てるでしょう?』

と俺が答える側に。

最後に、

『面白かったから、明日から毎朝出して。野球クイズ』

と言われる。

なんで子供にまで宿題を出されなきゃいけないんだ。

2010年5月15日 (土)

ひかえ

子供が休み時間に友達とやっている

野球のために書いたのか、

チームのこんな成績表を。

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表は打撃内容と、ゲームのスコア。

そして、裏にはピッチャーの投球内容が

細かく書き込めるようになっている。

これも野村主義の影響なのか。

そして、裏面の下には控え選手の項目まで。

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『応援していたか』

さらには

『思いやりがあるか』

そこまで見るのか?

そんな息子が以前、一緒に車に乗ってる時に、

俺が

『スカイツリーが今の時点で

 東京タワーを抜いたらしいよ。

 完成したら行ってみようか』

と言うと、

『スカイツリーは

 東京タワーのライバルだから行きたくない』

ときっぱり。

そうだ、俺も東京タワーが大好きだったんだ。

いつも東京タワーを見ていたんだ。

スカイツリーがどんなに高くなろうが、

心の部分で東京タワーは抜かせない。

2010年5月11日 (火)

取調べ

夜12時に帰宅。

自室にこもり、いよいよ取り調べ。

写真集を開封。

封を開けて、2分でわかった。

完全なシロ。

ひとつもいやらしくない。

これは魂のこもったバレエの本だった。

冤罪だった。

晴らしい写真集だが、

近々釈放する運びとなるだろう。

2010年5月10日 (月)

長きに渡った捜査

日本中がiadの予約の話題で沸いたこの日、

ついに赤坂の書店で、

発売以来探し続けていた

草刈民代さんの写真集を発見。

40歳を超えた年齢、

ストイックに絞り込んだ肉体、

おまけに大会社のお嬢様、そして人妻と、

あらゆる見たい要素が詰め込まれていたこの写真集。

ツイッター上で

ヘアヌード刑事と揶揄されながらも、

自らの足での捜査にこだわり、ひたすら追い続け、

ようやくその身柄を拘束。

早く家に帰り、

取り調べたいと思っていたら、

ちょうど仕事終わりで

旧知のテレビマンから食事のお誘いのメールが。

お酒を飲むので、車は置いて合流。

身柄は車の中。

取調べは明日へと延期に。

まあ、逆にその位のためがあった方がいい。

2010年5月 7日 (金)

このお花屋さんがすごい

家内がずっと前から、

『このお花屋さんは腕がいい』と言っていた

お花屋さんに花を買いに行く。

自由が丘といっても、少し外れたところにあり、

しかもとても小さいので、

そこに花屋があることすら、

あまり知られていないと思う。

僕は今日初めて入ったのだが、

入った瞬間、

ここはすごいとピンときた。

誰もいないのかと思った店の奥で、

いかにも花が好きそうなご主人が、

花と会話をしながら籠に花を作っていた。

『すいません、気にしないでください。

 僕は独り言を言ってないと集中できないんですよ』

と恥ずかしそうに言っていた。

注文してから、15分後、

出来上がったその花のあまりの見事さに

本当に声を上げてしまった。

全国の花屋さんを見たわけじゃないが、

あれは日本一だ。

自由が丘のシザーハンズだな。

あの店の事は絶対誰にも言わないようにしよう。

春からやっている

『冒険JAPAN 関ジャニMAP』

全国の人達に

街の自慢となるものを紹介してください

と口コミ情報を求めているのだが、

こんなに来るんだと驚くぐらい情報が集まっている。

視聴者に呼びかけても

そんなに返ってこないからなぁというのが、

今のテレビの現状だと思っていたのだが、

関ジャニに自分の街に来てほしい

という願いからなのか、

自分たちの街をもっと知ってほしい

という郷土愛からなのか、

予想をはるかに越えた情報の集まりに感激。

地方出身の人間としてもホント嬉しい。

先日の会議でも、

この声をもっと反映させていこうという事に。

僕は、

この番組のプロデューサーがよく口にする

『あの子達、ほんまええ子達ですわ』話、

『あの子達、ほんましっかりしてますわ』話が好きだ。

他所でもよく聞くが、

相当いい子達なのだろう。

てことは、まだまだ上に行くんだろう。

2010年5月 5日 (水)

解説者

こどもの日。

朝、NHK総合でエンゼルスの試合を見る。

毎年、こどもの日には地上波のNHKで、

松井選手の試合を中継している気がする。

そして毎年、

松井が日本の子供へのメッセージを言ってるような気がする。

今年ユニフォームは違うが、

多分毎年同じ事を言っている。

そんなこの日の中継では、

選手が打席に入る度に、

その選手の子供の頃の夢がスーパーで紹介されていた。

実況アナが

『XXX選手の子供の頃なりたかった職業は

 会計士かサルサダンサーだそうです』

と紹介すると、

解説者が

『身体能力の高い選手ですから、

 すごいダンサーになっていたでしょうね』と一言。

また、別の選手の時には

『XXX選手は、

 動物に携わる仕事をやりたかっそうです』

と紹介されると、

すかさず解説者が

『やさしい性格なんでしょうね』とまた一言。

別にそこは解説しなくていいんじゃないか。

なんでもつい解説しちゃうって、職業病なのかな。

昨日、

子供から電話が掛かってきて、

『パパ、何か忘れてない?ヒントは

 思い出さないと、ママのバック買わされるかもよ』

しまった。

結婚記念日をまた忘れていた。

が、

偶然にもその日のブログには家内を誉めている内容が。

だから、書いたんだよって事にしよう。

昼、

家内と子供が沖縄から帰京。

幸いな事に家内は俺よりも、

なんでわざわざGWに沖縄に来るのよと、

鳩山総理について怒っていた。

鳩山総理の政治姿勢よりも、

なんでGWにって事を怒っていた。

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沖縄での日程。

まるで総理のような分刻みのスケジュールが。

相当充実していたようだ。

2010年5月 4日 (火)

中間報告会

ある局で、

同じくツイッターにハマっているPの方と、

たまたま会い、

“久しぶりに会ったのに、

 久しぶりという感じがしない”

というツイッターあるある話をした後、

その人も俺と同じく、

ある日突然飽きて、やめちゃう気がすると言っていた。

やっぱりそうなんだと嬉しくなり、

答え合わせのように、

これまでやってみての感想を言い合う。

結構一緒だった。

ツイッターの代表格的な有名人も

その人は同じような理由で外していた。

まあ、向こうはプロデューサーだから、

立場的に外そうかと思っても、

外せない人もいるだろう。

僕は自分のPR活動や政治活動のために

ツイートしてる人のは正直苦手だ。

あと自分の思想を啓蒙しようとしているのが

見えてしまう人のも苦手だ。

ま、そんな話をして、

結局僕が一番素晴らしいと思うのは

ダルビッシュのツイート。

あれを見ていなかったら、

とっくにやめていましたよと力説。

そこだけは、あんまり乗ってなかった。

2010年5月 3日 (月)

恐妻家

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最近、

ブログを書くモチベーションも時間もなくなっているが、

いつまでも同じ文章が出ているのが恥ずかしいので

無理矢理更新。

ツイッター上では、

俺が【恐妻家刑事】という事になっていて、

知らない人は割と勘違いしているようだが、

実は妻にはとても感謝している。

例えば、

家内は俺がやってる番組は全く見ないどころか、

興味すらない。

そして、

23時前に家に帰ると、

自分の時間が邪魔されたと露骨に不機嫌になる。

更に、

『俺、忙しいんだよ』という理由は一切通用しない。

でも、これらは俺にとってはウエルカム。

もし、これが全て逆だったらと思うと、

ぞっとする。

甘えてしまっては仕事にならない。

黒澤明の『どですかでん』でも、

おっかない奥さんが出てくるが、

その旦那(三波伸介)さんが確かこう言ってた。

『……………………』

あれ、何て言ってたんだっけ?

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子供が作ったロープウェイ。

何で全部野球なんだろう。

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