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2010年3月

2010年3月31日 (水)

何しに?

子供の春休み利用して、

まもなく家内が韓流活動とやらをしに、韓国へ。

家内のいう韓流活動とは、

ピのテレビ収録を狙って、

向こうのテレビ局に押しかけること。

なんでも、ピのファンサイトを見れば、

歌番組への収録スケジュールが事細かく出ていて、

その集合場所に行くと、

運と押しが強ければ、観覧させてもらえるらしい。

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更に、注意書きとして、

ピは

貴女たちの歓声と銀ポンでテンションが上がります

みたいな事まで書いてある。

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家内もわざわざ日本から、

銀ポン持参で韓国に乗り込むようだ。

こんなもの、空港カウンターでチェックされたら、

どう説明するんだろう。

だが、ここにきて、残念なお知らせが。

日本ではあまり報じられてないが、

黄海・白リョン島沖で発生した

韓国海軍哨戒艦「天安」の沈没事故によって、

予定されていた歌番組の収録が

どれも中止及び延期になったとか。

当然、見合わせるのかと思ったら、

それでも、家内は行くという。

一体何しに?

解決させるつもりなのか。

2010年3月30日 (火)

今年の桜

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去年、一昨年と、この季節になると

テレ朝1階のカフェから見える桜を載せているので、

今年も一枚。

意外にこのブログも続いている。

桜が咲くたびに、

子供と桜の写真を撮りたいと思うのだが、

最近は子供にもスケジュールというものがあり、

なかなか撮れない。

やがてそのうち、

いいよ、そんなのと撮らせてもくれなくなるだろう。

先日の土曜、確か11時頃だったと思うが、

たまたまテレビをつけたら、

『悪いのは みんな 萩本欽一である』

という番組をやってた。

一瞬見ただけで、

これはきっと優秀な人が作っているという

“優秀オーラ”が出ていたので、

慌てて録画しておく。

前半の15分ぐらい欠けてしまったが、

後で誰が作ってたんだろうと思って見てみたら、

是枝監督だった。

もともとテレビの人とはいえ、

やっぱり優秀な人は何をやっても優秀だ。

韓国に住む中野のお友達から、

またまたうちの家内にと、ピ・グッズが。

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以前、家内に渡した時、

『ちゃんとお礼言っといてよ』と言われたが、

どこでどう言っていいのかわからないので、

この場で家内に代わってお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

2010年3月29日 (月)

『同じ手』

芸人のギャグ的なフレーズって、

浸透しかけている時が一番面白い。

ちょっと前の整う以前の『整いました~』とか。

今、個人的にツボなのは、

ヴィンテージ武井の『そうなのぉー』

今日、その『イッテQ』の会議で、

プロデューサーが

この度、武井と独占契約をしたと報告、

ちょっと笑ってしまった。

海の向こうのメジャーリーグでは、

マウアー捕手が

ツインズと総額167億の8年契約をかわしたが、

武井との契約は、

今世界で一番ミクロな契約なんじゃないか。

3桁の背番号を持つドラフト育成枠の選手が

支配下登録された位の小っちゃな契約だが、

でも、これは非常に正しい。

おそらく今一番レベルの高い編集で

作りこんである芸人なのに、

よその番組が拝借し、ずたぼろにして返品する

『花咲かじいさん』みたいな展開は、

テレビ業界では珍しい事ではないので。

中野に薦められたYUKIのCDを聴く。

『同じ手』に泣く。

軽はずみに、わかると言ってはいけない気がするが、

何度聴いても泣けてしょうがない。

2010年3月28日 (日)

ア~ンの店

新大久保のある韓国料理店。

そこで働いている韓国人の店員さんは、

家内いわく、みんなイケメンらしい。

普通の料理店らしいが、

絶対、意図的に顔で選んでいると家内は言う。

しかも、その店員さんたち、

みんな必要以上に親切で、

『ア~ンして』と言うと、

真顔でア~ンで食べさせてくれるらしい。

で、今日。

子供がスキーキャンプでいないので、

2人でいると

『じゃ、ア~ンしてもらいに行ってくるわ』

と昼間から新大久保へ。

このパターンは相当飲むなと思ってたら、

案の定、夜中に泥酔してご帰宅。

俺の顔を見るなり、

『吐きそう』と言いやがった。

2010年3月26日 (金)

『息もできない』

町山ちゃん推薦の映画『息もできない』を観る。

好きか嫌いかだけでいえば、

あんまり好きな映画ではないけども、

全体重を乗せて体当たりされたような強烈な映画だった。

登場人物や作り手のもどかしさや苛立ち、

渇きや飢えといったものが、

本当に息も出来ないくらいに伝わってくる。

多分何の役にも立たないけど、

カメラワークや編集など演出の大変勉強になった。

上映中、この監督は

たけしさんの映画を観てるんだろうなぁ

と思いながら観ていたのだが、

実際のところはどうなんだろう。

初期のキム・ギドクにも似てるし、

『ガキ帝国』にも似てるなぁと思ったが、

きっと底辺に流れてるエネルギーに

通じるものがあるのだろう。

全然関係ないが、

上映前に渋谷のセンター街で、

片桐はいりさんを目撃。

これは間違いなく南原さんに似てた。

2010年3月25日 (木)

笑いながら運転

春からやる番組の参考になるかもと、

今後移動中は古典落語を聞く事に。

恥ずかしながら、

ちゃんと落語を聞くのは、これがはじめて。

大学2年の時、高田文夫さんに憧れて、

一日だけ落研に入ったが、

座布団の上で自己紹介させられて、

『お前さんは変わった声だね』とか

『随分と暗いねぇ』みたいな事を

上級生に気持ちよく言われて以来、

縁がなかった。

でも、聞いてみたら、本当に面白かった。

フジテレビに着くまでに、

噺が終わらなかったので、

フジテレビの回りをぐるぐる回りながら、

最後まで聞く。

その後、テレ朝への移動中に

また噺が終わらなかったので、

ヒルズをぐるぐる回りながら、

最後まで聞く。

帰りは渋滞にわざと突っ込んで、

同じ噺でも落語家さんにどれだけ違うのか、

聞き較べる。

この世界にいて落語を知らないなんて、

あまりに失礼すぎたと今頃反省。

この年になっても、

勉強しなきゃいけない事はまだまだ沢山ある。

2010年3月24日 (水)

バンテリン

昨日から背中が痛いので、

バンテリンを貼っているのだが、

自分の背中に綺麗に貼るのがひと苦労。

これが器用に出来ていたら、

バンテリンなんて必要ない。

憧れの亭主関白なご家庭だったら、

奥さんの前ですっと脱ぎ、

『おう』というだけで、貼ってくれるのだろが、

うちの家内の前で背中を見せるのは、

非常に危険だ。

重い拳を打ち込まれそうなので、

自分で何とかするしかない。

夕方の『内村さまぁ~ず』の会議の時に、

『音楽寅さん』のDVDボックスを頂く。

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『内村プロデュース』『アメトーーク』

『さまぁ~ずさまぁ~ず』『内村さまぁ~ず』

など、今までもらったどのDVDもそうだが、

これも絶対に開けない。

飾っておく。

どうしても見たくなったら、

見る用のDVDをアマゾンで買うだろう。

番組のDVD化が、

もっと昔からあればよかったのにと思う。

2010年3月23日 (火)

今頃、『ハゲタカ』

ようやくSPも落ち着きだし、

今週からやっと人間らしい生活に戻りつつある。

と思いたいので、

寝る前にテレビドラマの『ハゲタカ』を、

今頃になって観る。

面白い。

放送当時も録画してあったのだが、

結局観る事なく消してしまっていた。

こんなに面白いものを

何で今まで放っておいたのだろう。

明日から1話づつ観よう。

裏番組だったけど、

『相棒』『篤姫』『JIN』とか評判のいいドラマも、

きっと観るとハマるんだろうな。

もっといえば、

シーズンⅡ以降見ていない『24』も、

更にはあの頃敬遠していた『ツインピークス』も、

観ればきっとハマるだろう。

今、『ツインピークス』にハマってるって、

ちょっと人に言いたいが、

まだ早いか。

2010年3月22日 (月)

根津さんは

今年の初め『町工場芸人』に出た時は、

今頃は世の中的に、

もっとととのうのかと思っていたが、

あれっいまいちととのってないなと思ってたら、

今朝の『はなまる』、

そして昨日の『いいとも増刊号』に、ねずっちが。

やっぱり徐々にととのってはいるんだ。

安心した。

先週の『アメトーーク』の会議でみんなで話していたのだが、

今ねずっちがととのったのは、

『町工場芸人』をプレゼンしたU字工事のおかげだ、

あのプレゼン大会の時に福田君が言った

『Wコロンの根津さんは、なぞかけが得意なんです』

のフレーズが面白かっただけで、

もし、あの時に

『ねずっちは、なぞかけが得意なんです』と言ってたら、

おそらく使わなかっただろうと。

で、実際に出てきた時に、

工員の格好をしていた事も幸いした。

このちょっとした差が、実はとてもでかい。

2010年3月21日 (日)

ささやき戦術

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息子がつけだした『キャッチャーノート』

愛読書である野村監督の本や

古田さんの本で学んだ事が書かれてある。

その中に、

ノムさんが現役時代に使った『ささやき戦術』の項が。

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ささやき戦術とは?に続いて、

その使い方が実例を挙げて書かれているのだが、

『例2「銀座のクラブは?」と聞き、気をそらす』

といっても、

そんな戦術、

さすがに少年野球では使えないと思ったのか、

この例だけ、(大人)と書いてあった。

2010年3月19日 (金)

韓国から

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韓国在住の、

中野の知り合いの女性の方から、

そーたにさんの奥さんに是非と

このようなものを頂く。

早速、家内に渡すと、

『これ、今、オークションにかかってるのよ』

と散々喜んだ後、

『でも、なんで

(私がピファンであること)知ってるの?』

と聞かれ、どきっとする。

2010年3月18日 (木)

男は血に弱い

男は(というか俺は)

どうしてこうも血に弱いのだろう。

朝、歯医者で歯を抜く。

麻酔が切れてきて痛いとか、

鎮痛剤の飲みすぎというのもあるが、

口の中から血がドロドロと出てきているだけで、

もうダメだ。

気が滅入り、頭がクラクラする。

夜、

ある芸人さんの深夜の特番があったので、

ちょっと顔出してご挨拶しようと湾岸スタジオへ。

が、気分も悪く、口も開かないので、

本番ギリギリまで駐車場の車の中にいて、

横になりながら、

口を閉じたままでの笑顔の練習や、

はじめましての挨拶の練習をする。

そして気合いを入れて、

いざスタジオに行くと、

時間を一時間間違えたらしく、収録は終わっていた。

控え室にやり終えた後の芸人さんがいたが、

何も見てないので挨拶も出来ず、そこは素通り。

スタジオのセットをチェックしに来たふりをして、

色んな角度からセットを見た後、

2階のサブに上がり、こっそり裏から帰る。

俺は何しに来たんだろう。

全ては口の中の血のせいだ。

2010年3月17日 (水)

島津からのメール

人間の一番優れた機能は、

時間がたてば忘れることができるということ。

どんな辛い事や失敗も、

この機能のおかげでやがて立ち直ることができる。

が、その反面、

忘れないようにしなきゃと思う事まで、

やがて人間は忘れてしまう。

息子が4歳の時。

初めての引越しを迎えた日、

この家を出るのは辛いと言って泣き出したので、

俺が

『大丈夫だよ、この家は君の事を忘れないよ』

と慰めると、

『そうじゃないよ。

 自分は小さいから、

 いつかこのおうちの事を忘れてしまう。

 それが辛いんだよ』

と言って号泣した。

こんなに小さくても、

忘れてしまう事の哀しさはわかるのかと思った。

ロコの後輩である島津からメールがあったのは、

数日前。

この1、2年、島津は作家を休業し、

奥さんの留学先であるドイツで、

子育てと主夫業をやっていた。

留学を終え、近々日本に帰るという報告と、

昨年5月に不幸があり、

それについてのブログを書いたので、

ひとりでも多くの人に読んでほしいという事だった。

自分たちが忘れてしまったら、

世の中にこの子の事を知ってる人は誰もいなくなる。

『悠介よ、今日も買ったぞ』

http://shima-x.petit.cc/

3月11日付のブログ「1週間で2分の物語」

2010年3月15日 (月)

THE BLIND SIDE

春から参加することになった

ある番組の会議に初めて出席。

気持ちよく緊張する。

FAやトレードでやってきた選手って、

こんな感じだろうか。

端の方に座ったつもりが、

結果そこはいい席だった。

次の会議まで随分時間が空いてしまったので、

映画『幸せの隠れ場所』を観にいく。

この手の実話は昔から大好き。

ベタベタな超お約束映画に泣かせてもらった。

それにしても、

この邦題は疑問。

なんで、幸せが隠れてなきゃいけないんだ。

2010年3月14日 (日)

罵倒とつぶやき

いつの間にか、家内もツイッターを始めたらしい。

海外に住むママ友達数名とつぶやきあっているようだ。

今日、

ちょっとしたことで俺を25分ぐらい罵倒、

俺の全人格を否定した後、

携帯で何かを打っていたが、

後から考えれば、

あれはきっと俺の悪口を早速つぶやいていたのだろう。

あの怒ってる時の剣幕は、

つぶやくようなレベルではなかったが。

2010年3月13日 (土)

アンケート

『さんま・EXILEの世界にひとつだけの歌』の会議。

出演者のアンケートや取材内容を元に詰めていく。

他のトーク番組もそうだが、

今、アンケートは本当に重要。

売れている芸人さんは、

アンケートの時点ですでに面白い。

また、知名度がそんなになくても、

そこにビッシリ書きこまれてあるネタが面白い芸人さんは、

積極的に使うべきだと思う。

気持ちには気持ちでこたえたい。だけでなく、

後にブレイクする確率が高いので。

あと、女優さんとかでも、

アンケートをちゃんと自分で書いて、

最後に『では、当日楽しみにしています』みたいな一言が

添えてあると、

この人は美しさに胡坐をかいていない、

きっと人間的にも素晴らしいのだろうと、

見方まで変わってしまう。

前回、

この番組のアンケートで一番驚いたのが、

番組MCであるEXILEの2人のアンケートが、

実に達筆な字で、

誰よりも丁寧に書き込まれていたこと。

本来はMCだし、あれだけビッグな人であれば、

アンケートはいいんじゃないの

と言ってきてもおかしくない話なのに、

こちらが恐縮するくらい沢山書いてあって、

しかもどれも面白かった。

三流の俺が言うのもなんだが、

一流の人とはこういう事をいうのだろう。

2010年3月12日 (金)

『シャーロック・ホームズ』

昨日、赤坂の怪しい薬屋さんで買った

鼻に塗るマスクが妙に効いている。

まるで「不夜城」に出てきそうな、

下品な精力剤だらけの小さな薬屋。

レジには誰もいなくて、

見たことも聞いたこともない薬しか置いてなかったが、

無愛想な店主が

「花粉だったら、これかこれ」

と2択で選ばされた薬は効果覿面。

薬屋って奥が深い。

夕方からの分科会がなくなる。

どうして空くところは異常に空いて、

重なるところはやたら重なるのだろう。

ので、

町山ちゃん推薦の映画

『シャーロック・ホームズ』を見に行く。

推薦の理由は、

①ロバート・ダウニーJrの出てる映画は要チェック

②ガイ・リッチー監督がマドンナと離婚して復活した。

確かに映像センスのいい娯楽作品に仕上がっていた。

観賞後、町山に感想をメールすると、

この監督はデビュー作もそうだったが、

日本のテレビの人が真似したくなるポイントが

ちょいちょいあるとの返事。

相変わらずお見通しな視点。ピリッと皮肉が。

ナンシー関さんを超えられるとしたら、

彼女しかいないと思う。

2010年3月11日 (木)

キャッツアイ

先日、酔っ払った家内が

『この間、久々にテレビを見ていたら、

 最高に面白い芸人を見つけた』と言って、

出てきた名前が森三中だった。

あのキャッツアイのCMは最高だ、

その後気になって、YouTubeを見たら、

黒沢さんの歌がこれまた最高だった、

パソコンを前に腹抱えて笑った、

あんな面白い人達はいない

と日本酒をグイグイやりながら大絶賛。

家内がほれ込んだ芸人さんは、

桜金造さん、高田純次さん、原田泰造さんについで

これで4人目だ。

2010年3月10日 (水)

一番の心配事

4,5日前から、

iPoneが何もつかなくなってしまった。

強制リセット(?)をやってもダメなので、

店頭に持っていくと、

『データを一度全て消す事になりますが、

 データはiTunesに保存してありますか?』

と聞かれる。

半分何のことかよくわからなかったが、

その時、瞬時に浮かんだ不安は、

スカートめくりも消えてしまうのかという事だけだった。

2010年3月 9日 (火)

涙腺

昨日、夜の会議で、

町山ちゃんと一緒だったので、

『ハート・ロッカー』の感想を言う。

俺にとっては、

ちょっとした答え合わせのようなもの。

町山ちゃんの答えを聞いて、すっきりした。

間違ってなくてよかった。

彼女は一言でジャンキー映画と言っていた。

その時に、

彼女が構成をやっていた

日本アカデミー賞の感想を聞かれる。

今年はよかったよ。

司会の関根さんがちゃんとどの映画も観ていて、

自分でインタビューしていたのが、よかった。

天野君も映画好きな感じがしてよかった。

と伝える。

ただ映画賞としては、

たけしさんの東スポ映画大賞の方が上だけど。

最近どうも涙腺が弱い。

『アメトーーク』の会議に行くと、

ある小さな町工場の方から番組スタッフあてに、

木製の椅子が届いていた。

がんばろう町工場ステッカーのお礼らしい。

といっても、

この椅子を番組で紹介してください

といったものではない事は、

丁寧な手紙のその文面を見ればすぐにわかった。

ご夫婦と従業員1人の3人でやっている小さな町工場。

普段は大手家具メーカーの下請けをやっているらしいが、

届けられたその椅子は、

ご主人が腰の悪い奥様のために作った椅子らしく、

背もたれとお尻の部分に無数の穴が空いていて、

その穴に付属品の丸い木をはめ込むと、

ツボを刺激してくれるやさしい椅子だった。

手紙には

『うちには機械も大きな技術もないので、

 不細工な椅子ですが』と書いてあり、

よかったらスタッフでお使い下さいということだった。

しかも、もし邪魔なようでしたら、

こちらに送り返してくださいと、

着払いの宅急便の伝票までついていた。

加地君や渡辺くんら腰痛いスタッフが座ってみると、

ほんとに効くらしく、

ありがたく使わさせていただきますよの意味を込めて、

世界のナベアツが座っている写真を撮って送ることに。

そのやりとりを見てたら、

じわっと涙腺が緩んでしまった。

危ない、泣くとこだった。

更に夜中。

『ロンハー』のOAチェック。

全てはあの慶応の男の子だ。

この男の子はなんていい子なんだろうと思ってるうちに、

またじわっときた。

日頃、

数字が、数字が、俺が、俺がの世界にいるので、

純粋なものをみると、どうも泣けてしまう。

2010年3月 8日 (月)

『ハート・ロッカー』

昼の会議の後、時間が空いたので、

町山ちゃんから薦められていた

映画『ハート・ロッカー』を観に行く。

いつくるかくるかとずっと緊張しぱなっしの映画。

こういう映画もあるんだ。

何に役立つわけじゃないが、

カメラワークと編集の勉強になった。

映画館を出て、

ニュースをチェックすると、

アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞など

6冠を獲っていた。

納得。『アバター』に比べれば当然だと思う。

2010年3月 7日 (日)

赤いゼッケンのおともだち

家族でスキーへ。

息子は上級者コースのレッスン。

俺は初級者コースのレッスンを受ける。

レッスン午前の部の集合場所に行くと、

幼稚園児が3人と俺を含めて大人が3人。

幼稚園児は赤いゼッケン、

大人は赤い腕章をつけている。

すると、

老人の指導員が

『これからリフト乗り場まで行きますので、

 皆さん、スキーをはいて、

 赤いゼッケンのお友達についてきてください』

と指示。

その屈辱的な言葉にむっとしながらも、

置いていかれないように、

前をいく赤いゼッケンの園児達を必死に目で追う。

上に行ってからは、

軽い実技チェックの後、

大人チームと園児チームに分かれてレッスン。

当然だ。

そして、レッスン午後の部。

集合場所に行くと、

今度は園児ひとりと太った女の子ひとりと俺。

午後はこの不思議な3人でレッスンを受けることに。

すると、

指導員が次はこうしてくださいと指示をするたびに、

その園児がいちいち

『ボク、できるよ』と元気のいいお返事。

俺だってそのぐらいは出来るわいと心の中でつぶやく。

俺のプライドはズタズタだ。

2010年3月 6日 (土)

ミラノからのメール

午前中。

新宿ミラノのいる家内からメールが。

『ニンジャ・アサシン』

1回目の上映は3分の1しか入ってないという。

その後、再びメール。

2回目の上映もガラガラとの事。

しかし、俺の予想通り、

あえて座ろうとしない立ち見のファンがいたらしい。

そして、上映後は拍手が起こったらしい。

空しい。

家内によると、

前日の金曜、ピはソウルでコンサートをやっていた為、

1軍のファンはみんなそっちに行ってたとの事。

従って、1軍に帯同できなかった2軍のファンで

映画館を盛り上げなければならなかったのよ

という苦しい台所事情を明かしてくれた。

しかも、前日のコンサートでは、

『ラブストーリー』(?)という曲の途中、

ピがチャック全開で歌ってしまう

という嬉しいハプニングがあったとかで、

映画館でもその話題で持ちきりだったらしい。

確か、水色のパンツだったと聞いたが、

ホントどうでもいい。

昼。

フジテレビの湾岸スタジオで会議の後、

駐車場を出ようとすると、

反対側にちょうど入ってくる車が。

あれ、見た顔だ。

向こうも俺を見ている。

あ~っと同時に気がついた。

勝村政信さんだった。

『元気が出るテレビ』以来。

当時は俺も毎週ロケに行きまくっていたので、

勝村さんはいわば戦友。

あれから20年近くたってるのに、

俺の顔を覚えていてくれたのが嬉しかった。

僕はあまりドラマを見ないのだが、

勝村さんはいつもいいポジションにいるなぁと思っていた。

僕が一番好きなのは、

映画『ソナチネ』の勝村さん。

たけしさんの映画の、

しかも凄いいい役だった事に感激した。

2010年3月 5日 (金)

生のラテは難しい

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なんだかんだと

毎年楽しみに見させていただいている

日本アカデミー賞。

のラテ。

見どころが9つもナンバリングされているが、

目を引いたのが、

『綾瀬はるかの赤面発言』

生放送なのに、赤面発言。

これを朝、新聞で見た綾瀬さんは、

さぞかしプレッシャーだっただろう。

ちなみに、綾瀬さんといえば、

『ロンハー』の今最も信頼度の高い評価システム

『俺たちのナンバー1』の第2位。

あれは快挙だ。

夜。

久々に高須さん、都築、樋口君、村上らと飯。

話し足りないので2軒目へ。

2軒目では何故か、

中野が付き合う女性はどんな人がいいかについて話す。

いいなぁ、あいつ、そんな事まで心配してもらえて。

2010年3月 4日 (木)

アウェイ

昨夜、家に帰ると、

家内が珍しく日本のテレビを見ていた。

『シルシルミシル』だった。

家内のそんな姿を見たのは、

おそらく2年ぶりぐらいじゃないかな。

その前の時は『アメトーーク』だった。

ので、

俺、この番組やってるんだよと家内に言うと、

急いで消しやがった。

ちゃんと見れば面白いのに。

よく会議で、

うちの奥さんがこういってたよと

万全のサポート体勢が伺える

奥さんの感想を言う人がいるが、

俺はそんなぬるい環境にいない。

家なのにアウェイだ。

それにしても、今日は疲れた。

2010年3月 3日 (水)

このラテが凄い

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裏番組だけど、

『右京、風邪をひく』

このラテは凄い。

作り手の誇りとゆるぎない自信を感じる。

以前にも、

ラテに3人の役者さんの名前しか出てない回もあったが、

あくまで直球勝負、

こざかしい事は一切しないという

王者の風格すら漂っている。

往年の鈴木啓示のようだ。

2010年3月 2日 (火)

朝、家内に聞いたら、

ピ・ファンの皆様の働きかけによって、

映画『ニンジャ・アサシン』の上映館が、

新宿ミラノ2だか3だったのが、

新宿ミラノ1に格上げされたらしい。

多分、公開日には

映画なのに、銀ポンを持ったファンが集まるのだろう。

今日、

また中野にツイッターを薦められる。

俺は絶対はまると言うのだが、

このブログは

誰に読ませたいわけでもない俺と家族の記録なので、

ツイッターとは主旨が違う。

それにツイッターだと、

その日感じた怒りをふとつぶやいてしまいそうなので。

夜中。

家に帰ると、

子供の班ノートのコピーが。

俺に読ませたいらしい。

班のお友達が順番に書くこのノート。

1,2ページでいいはずなのに、

7ページも費やしている。

何をそんなに書く事があるのかと思ったら、

彼が最近愛読してる

野村監督の数々の著書の影響をもろにうけた

ビジネス書のような内容だった。

タイトルは

『今日の道』

作文なのに章立てされていて

『~道も色々ある~』

『~つまらないことでも楽しさはあり~』

『~昔がなければ今もなし~』

また、途中、

人生には『上り坂、下り坂、まさか』がある

という野村監督の言葉や、

往年の大投手・稲尾和久や村山実のエピソードなどが

紹介されている。

が、

これをクラスのお友達はどう受け止めればいいのだろう。

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