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2010年2月

2010年2月28日 (日)

立ち見が出るほどの大盛況

今度の土曜から公開されるピ主演の映画

『ニンジャ・アサシン』が、

ビックリするぐらい話題になってない。

劇場も全国で新宿ミラノ一館のみの二週間。

これではピがかわいそうと、

家内たちピファンは

『立ち見が出るほどの大盛況』という事実を作るために、

今度の土曜、朝から晩までフル回転で観るらしい。

もしガラガラだったとしても、

家内は立ち見で観るんじゃないかな。

2010年2月26日 (金)

『アバター』

川崎でIMAX版の『アバター』を観る。

前日、中野から

ネットで予約しておかないと満席だと聞いたので、

生まれて初めてネットで予約。

こんなに簡単だったのか。

『アバター』

今後、映画はこうなっていくのかという映画だった。

アバターと人間の体の行ったり来たりのルールは面白かった。

主人公のアバターが、

ものすごいリーダーシップを発揮する割には、

肝心なところで電池が切れて、

異常に迷惑な存在になるところが笑った。

ああいう人はよくいる。

好きな女とやるだけやったら、寝ちゃったり。

女も女で、妙にいい体なんだけど、

顔があれだったり。

結局、一番強いハートを持ってるのが、

敵の大将だったり。

あと、シガーニー・ウィーバーは

『エイリアン』以来、何回ハッチに入ってるんだろう。

この人がハッチに入るたびにロクな事が起こらない。

そんな不思議な面白さに満ちた映画だった。

以前読んだ『ニューズウィーク』の映画特集で、

ジェームズ・キャメロンが、

ピーター・ジャクソン(最新作『ラブリーボーン』)

との対談で、

映画の主役はCGではない、ストーリーだ。

といったような事を力強く語り合っていたが、

俺より前に観ていた家内にこの映画の感想を聞いたら、

『ああ、森を大切にって映画でしょ』

と一言で片づけられていた。

2010年2月25日 (木)

愛読者カード

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息子が書き込んだ『野村主義』の愛読者カード。

そんなに好きだったのか。

夕方、

MRニュース』の池上さんとの打ち合わせ。

それぞれテーマごとに

担当ディレクターが流れを相談していくのだが、

その様子はまさに池上ゼミ。

池上さんの言葉を一言たりとも聞き漏らすまいと、

デジでも撮影。

時間にして2時間ほどだが、本当に面白い。

そうだったのかと実際何度もつぶやいてしまった。

忘れないうちに、明日子供に話そう。

明日は三つも会議がなくなり、

久しぶりにのんびり出来る。嬉しい。

2010年2月24日 (水)

これです!

やはりオリンピックは皆の心がひとつになる。

昼。フジテレビの湾岸スタジオに行くと、

3階のテレビの前に人だかりが。

ちょうどこれから浅田真央の演技が始まるところだった。

ので、俺も一緒に見る。

皆が口々に

『よしっ』『よしっ』と声を漏らしながら見守る。

演技が無事終わると、

つい隣りの人に、

『やりましたね』

『やりました』

と自然に会話が。

そして得点が出ると、

『よし!』

『いいんじゃないですか』

と思わず握手しそうに。

そんな一瞬の盛り上がりも、

キム・ヨナの演技が始まった途端、

みんな黙ってしまった。

まさに圧巻。

が、唯一、アナウンサーが

『ここから

 キム・ヨナ選手の好きな指を鳴らすポーズが入ります。

 これです!』

と言った時だけ、

『……………。これ!?』

『意外と小さかったですね』

と、あの時だけは誰もが拍子抜けしていた。

2010年2月23日 (火)

運転手さんは名探偵

朝イチで散髪へ。

美容院を出た後、

ヤマダ電機へ行こうとタクシーに乗ると、

運転手のおじいちゃんが

『お客さん、

 パーマ屋から電気屋に行くって事は、

 ドライヤーを買うんですか?』

一体どんな推理なんだ。

この頭で、パーマ屋もなければ、

この頭でドライヤーもない。

夕方。

『アメトーーク』の会議で、

予想よりもはるかに応募がきてしまった

『がんばろう。町工――場』シールを

抽選で2000枚、

ADチームが全て自分たちの手で郵送してあげた

という話を聞く。

今は個人情報保護の為に

こういう作業を業者に委託できず、

結局自分たちでやるしかないのだ。

早速、町工場から

それを貼った写真が返信されてきたりして、

なんかいい感じに。

そんないい話を聞いた後、

加地君が、

『数字には関係ないけども、

 こういう番組と視聴者との繋がりもいいな

 と思ったんですよね』

と言ったところまでは、

ADチームもちょっと照れたりなんかして

アットホームだったのだが、

『だから、また機会を見つけて、

 こういう事をやっていけたらなと』

と言った瞬間、

ADチームの顔が凍りつき、

(ない。それはない)と頑なに目を合わせなくなる。

仕事の傍ら、

あの作業をやるのは相当大変だったのだろう。

2010年2月22日 (月)

芸術家

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車を修理に出し、時間もないのでタクシーに。

すると、

運転手のおじいちゃんが

『お客さん、いい帽子ですね。

 芸術家ですか?』

この帽子=芸術家らしい。

更に、

車内でパソコンを開いて、ネタを書いてると

『お客さん、やはり月曜日は……』というので、

道が混んでると言うのかなと思ったら、

『月曜日はやる気がみなぎってますねぇ』だった。

パソコンをカタカタ=やる気がみなぎっている。

らしい。

2010年2月21日 (日)

こんな姿に

息子が小学生のスキー大会に参加。

今年第一回となるその大会は、

関東を中心に数十店舗もある

バラエティショップのオーナーさんがスポンサー。

賞品も豪華で

1位・地デジテレビ、

2位・自転車、

3位・iPod ouch

子供たちのモチベーションも上がりまくり。

しかも、

ブービー賞もiPod ouchだったり、

出場者全員に賞品がもらえるという大盤振る舞いぶり。

だったのだが、

1・2年生の下位グループに配られた賞品は、

何故か便座カバーだった。

成績もふるわず、

便座カバーを手に帰ってゆく子供たちの残念な姿が

なんともいえなかった。

夜。

うちの車と家内は相性が悪いらしく、

家内が窓を開けると、

バチッと嫌な音がしたまま、

閉まらなくなってしまった。

今夜の天気を調べると、

夜中の3時に雨と出ている。

ので、とりあえずゴミ袋で応急処置。

こんな姿になってしまった。

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2010年2月19日 (金)

目と目があった瞬間に

深夜2時、予定通り

『アメトーーク』の新年会がスタート。

収録あとの芸人さんたちって、

いい顔してんなぁとこっそり観察しながら、

作家チームのテーブルで

加地君たちと真面目にテレビについて語り合う。

早朝4時、

お楽しみ抽選会がスタート。

ここはバンクーバーかと思うくらいの熱気に包まれながら、

早朝5時、一本締め。

全然関係ないが、

そういえば昨日、こんな事が。

フジテレビのB2からエレベーターに乗り、

Fで降りようとすると、

ドアが開いたそこには、

なんと某国民的アイドルグループのあの人が。

収録の曜日を考えると、おそらく間違いないと思う。

目と目があった瞬間、反射的に

『すいませんでした』と直立不動で謝ってしまった。

別にこっちは何も悪いことはしてない、

ただエレベーターが開いたら、そこにいただけなのに。

スターのオーラがそうさせてしまうのだろう。

お父さんのこんなところ、子供に見られたくない。

2010年2月18日 (木)

26時開始予定

時間が空いたので、

ネタを書きにお台場のスタバへ。

すると、堀江がいた。

ので、2人並んでネタを書く。

堀江は、ぼーっと宙を見つめながら、

時折何か思いつくたび、

せこいノートに書き込んでいたが、

その姿は若干オシャレ気味の堀江をしても、

決してカッコイイものではなかった。

いわんや俺をやだ。

はたから見れば、こんな風に見えるんだ。

気をつけよう。

堀江が

この後メディアージュで

『ラブリーボーン』を観るんですよ

というので、

その映画、すべってると町山ちゃんが言ってたよ

と一応教えてあげた。

今夜は26時から『アメトーーク』の新年会。

収録終わりなので、更に押す可能性も。

抽選会もあるようなちゃんとした新年会らしいが、

多分お楽しみ抽選会は

27時頃からになるんじゃないかな。

2010年2月15日 (月)

でっかい独り言

午後。

新番組の会議で、

電話をしていたプロデュサーが、電話を切るなり、

『今日は仕事がうまいこといく日やなぁ』と、

しみじみとでっかい独り言を。

プロデューサーという仕事の日々の気疲れが伺えるでっかい独り言だ。

夜。

MRニュース』の収録へ。

放送時間にして2時間分の講義を独りでやるだけでも凄いのに、

池上さんは、

外国人が口々に語りだす自分の国の細かい事情にも、

『そうなんだよね』と全てコート内に打ち返していた。

日本の政治家で、

あれだけの知識が入ってる人っているのかな?

2010年2月14日 (日)

消えゆく音

中京テレビ開局40周年記念の特番

『地球オーケストラ』が無事放送。

中京テレビの市さんと深谷さんから、

その企画書を見せてもらったのが、

去年の確か8月。

これは確かにうちの子にも見せたいと思い、

喜んで参加。

そこから約半年。

映像もコンセプトも演出も、

とてもピュアで綺麗な作品になっていた。

伸び伸びとやれる幸福な時間帯なので、

フックだ、あおりだといった

化学調味料的なテクニックは

排除されていて気持ちがよかった。

2010年2月13日 (土)

絶対的抑え

おっさんになると、

恋愛小説にいまいち乗れない。

読むのが異常に遅い俺にとって、

これが続くと、

長期的な読書離れが深刻化してしまう。

ので、

それを止めるために、昔から

『3冊はずしたら、重松清』と決めているのだが、

今日、書店をのぞいたら、

また面白そうな最新作が平積みになっていた。

『きみ去りしのち』

もうタイトルと帯だけで

良さそうな香りがぷんぷんする。

今読んでる恋愛小説はとっとと浮気して、

こっちにしようかな。

昼。

子供がどこかの駅前で、ハイチの募金活動に参加。

本当はこっそり見にいきたかったのだが、

親に見てもらいたくてやってるわけじゃないので

やめる。

多分、誉めるのも違うだろう。

明日はバレンタインデー。

小3にもなると、

さすがに親からの根回しもきかなくなるだろう。

その点、今年は日曜日だったからというのは、

いい言い訳になる。

2010年2月12日 (金)

昼間のパパは

夜。子供の学校のパパたちと飲む。

運動会や文化祭での

オフの姿しか見たことなかったので、

仕事帰りのパパたちは、

ビシッと決まったスーツ姿だったり、

まだ仕事の余熱が残っていたりして、

いつもと違ってかっこよくみえた。

2010年2月11日 (木)

マイカー

今になって、

ようやく車の中で、FM周波を使って、

ihoneを聞くという技術を覚える。

あまりに遅れすぎだ。

夕方、

ある制作会社から赤坂まで中野を乗せる。

ついにカーナビも壊れちゃったよ。

たまにしか地図画面が出てこないし、

出てきてもナビゲートはしてくれない

と、中野にこぼすと、

『この車、もう10年位乗ってるでしょ。

 買い換えないんですか』と聞かれる。

この車には家族の歴史が乗ってるから、

なかなか踏ん切りがつかないんだよと答える。

そんな事を考えていたら、

昔、

『あかるいニュース』という番組で、

ある夫婦が昔乗っていた車に、

3代目、2代目、初めて買った車

さかのぼって会いに行く企画があったことを思い出した。

もしも、今、

子供の頃に乗ってた実家の車、

ダイハツのカナブン色のちっこい車に

会うことができたら、

俺は間違いなく号泣するだろう。

2010年2月 9日 (火)

名セリフ

あんまり書けないが、火曜日の会議は熱い。

どこかで必ずテレビ論になる。

偉い人から見れば、

それは青臭いというのかもしれないが、

少なくとも熱い人を見ているのは気持ちがいい。

俺も一票入れたくなる。

そういえば、

先日の『イッテQ』の出川さんも相当かっこよかった。

ひとりのサムライが

見たこともない低い軌道でパラオの海に散っていた。

批判もあるだろうから、あんまり書けないけど、

会議の時に聞いた現場での話も相当かっこよかった。

『ちょっと。首はつながってますか?』は、

他局だが『アメトーーク大賞』をあげたいくらい

名セリフだと思う。

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2010年2月 8日 (月)

コーチ

昨日は軽井沢。

この日、ジュニア1級に合格した息子に、

スキーを教えてもらう。

後ろ向きに滑りながら、

俺をビデオで撮ったりと、

去年よりも教え方が上手くなってる。

このままいけば滑れるようになるかも。

その帰り、

俺のihoneを貸してあげると、

スカートめくりの新作や

写真を揺らすやつや

裸の体と合成するやつなどアホなアプリを、

家内の横で次々と見つけやがって気まずくなる。

といっても、使い方はまだ子供。

CGのかわいいキャラを揺らして遊んだり、

裸の体に俺の顔を合成させたりと他愛ない。

月曜日。

夕方、時間が空いたので、

先週の会議で高須さんが言っていた

銀座のアバクロに行ってみる。

確かに、

店員さんたちのこの異様な雰囲気は伝えづらい。

終戦直後の日本人の気分。

買えるとか、買えないとかの問題ではない。

全てにおいて俺は負けている。

その帰り。

店の裏口から、

おそらく早番と思われる男女の店員さんが出てきたが、

店を一歩出た途端、

いたって普通に歩いていた。

そのまま、いたって普通に電車に乗るのだろう。

ほっとした。

2010年2月 7日 (日)

エコしよう

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何を思い立ったか、

子供の勉強机にこんなものが。

筆ペンで書かれている。

この紙の使い方が

すでに勿体ないだろと思ってたら、

裏は俺のネタだった。

2010年2月 6日 (土)

帰国気分

午後。

昔、一緒に番組やってた

若いディレクターから電話があり、

単発の発注を受ける。

若い人からの発注は嬉しいものだ。

若手と自主トレやってるベテラン選手みたいで。

その時に申し訳なさそうに、

チーフはXXX君という作家なんですけどもいいですか?

と言われるが、

いいもクソも

彼が企画を着地させたのだから当然だろと思う。

4番じゃなきゃ嫌だと言った覚えもないし、

2番には2番の、

6番には6番の楽しみ方がある。

そんな表向きの待遇よりも、

むしろ下の世代の人達から声が掛かることの方が、

なんか認められたみたいで嬉しいんだけど。

夕方。

北海道から帰ってきた息子から電話が。

『東京、雪降ったんだって?』

はいいのだが

『朝青龍、引退したんだって?』

北海道は日本だろ。

2010年2月 5日 (金)

『インビクタス』

会議がひとつなくなったので、

お台場に行き、

映画『インビクタス』を観る。

イーストウッドの映画は、

この人、映画の神様だなと思う映画と

(『パーフェクトワールド』

 『ミリオンダラー・ベイビー』

 『チェンジリング』)

この人、映画の先生だなと思う映画があるが、

今回は先生だった。

まさに教科書のような映画だった。

2010年2月 3日 (水)

ソフトクリーム

Tweetie

昨日の会議で、

これがツィッターの綴りではない事を

中野に指摘される。

そうだったのか。

もっと早く言えよ。

みんな、イタい人だなと思って、

そっとしておいてくれたのかな。

昨夜。

堂々と仕事が出来る超スローペースな飲み屋で、

一杯やりながら、仕事をもうひと粘り。

時間が余ったので、

最近読み始めた本を読む。

その前に読んだギャング小説がすべり気味だったので、

気分を変えて恋愛小説に。

キャバクラ嬢が出てくるその本に感化され、

帰り、日付も変わった事だし、

俺も久々に行ってみるかと、

雑居ビルの前へ。

やたら話しかけてくる客引きのお兄さんに

『今、前向きに検討してるから、

 静かに考えさせて』と、

路上で10分近く考えてるうちに、

頭が冷静になり、やめる。

多分、40分も過ぎれば、

話すのが苦痛になると思ったので。

昼。

北海道にいる家内に、

『たまには(子供の)写真でも送ってよ』

とリクエストすると、

何故か、食べかけのソフトクリームの写真が。

なんだこりゃ。

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2010年2月 2日 (火)

例のブツとは

妻の誕生日。

だが、幸いなことに

北海道に行っているので、イベントはなし。

ここ数年、

クリスマス、誕生日、結婚記念日のプレゼントは、

“基本ない方向で”を貫き通していたのだが、

パパママが集まる飲み会では必ず愚痴られるので、

これで1年間静かにしてくれるのならと、

今年から“ある方向”に。

あるお店に家内が注文したブツが入り次第、

店員さんから俺に連絡が入り、

それを買いにいって家内にプレゼントする

という手筈となっているのだが、

そのブツが何であるかは知らされていない。

ドキドキしてるのは俺の方だ。

2010年2月 1日 (月)

世界大地図

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前に注文していた

『世界大地図』が届く。

今はグーグルアースもあるんだし、

わざわざこんな高いものをと

散々迷ったが、子供が欲しがっていたし、

思い切って買った。

昔、

うちの親父が、

確か20万か30万もする

ブリタニカの百科事典全巻をボーナスで買った時は、

うちには洗濯機もクーラーもステレオもないのに、

もっと言えばお風呂もないのに、

そんなお金があったら、なんで

と憤りを感じた記憶があるが、

あの時の父親の気持ちがちょっとわかった気がした。

夜。

ヒルズで仕事を終え、帰ろうとすると雪が。

目黒通りを走りながら、

東京の人は雪ぐらいで騒ぎすぎですよ。

こんなの北陸の雪に較べたらと、

なめてかかっていたら、

学園通りに入った途端、

雪で道が見えず、

スリップしまくるわ、止まらないわで、

大パニックに。

やがて車は進まなくなり、

20分近く立ち往生。

家まであと50メートルなのに、

安全策をとって

何とか隣にあったパーキングに避難。

死ぬかと思った。雪ってこんなに怖いんだ。

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