« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月30日 (月)

えっ?

12_005

家内がピの追っかけ中の為、

朝、

子供のお弁当を作る。

おかずは

ウィンナー、昆布豆、プチトマトの3品。

息子に、弁当を見せて「これでいい?」と聞くと、

「そこにある“ちょい食べカレー”も入れておいて」

という。

「えっ、これって温めなくていいの?

 そのままでいいの?」

と聞きながら、手に取ると、

商品名にもそう書かれてあった。

夜。

新大久保のグローブ座で、

内村さん、さまぁ~ず、キャイーンが出ている舞台

『エルダーソルジャーズ』を観る。

脚本は内村(宏幸)さん。

すっかり楽しませてもらった。

やはりこれだけのメンバーが揃っていると、

そこにいるだけでもわくわくする。

それはそうと、

先日NHKの衛星(ハイビジョン?)で、

朝から『サラリーマンNEO』をぶっ通しでやっていて、

つい見入ってしまったのだが、

やはり内村(宏幸)さん、いい仕事をしている。

とてもクオリティが高くて、

なかなか仕事に行けなかった。

2009年11月29日 (日)

微妙な達成感

前から息子が楽しみにしていたサイクリングへ。

俺は2度目の登板の

多分オシャレな折りたたみ自転車。

コースは中野おススメの

『市川橋から市川大橋までのサイクリングコース』

中野によると、

最後は目の前に海が広がるので

達成感もありますよという。

思えば今から2年前、

家内が怖くて

人生で初めて占い師に診てもらった時に、

年に一度でいいから

子供と達成感のある思い出を作りなさい

と意味深なアドバイスをされていたので、

達成感とやらを求めて市川橋へ。

が、

その前に病院に寄ったりしたおかげで

着いたのが3時。

更にスタートから15分後、

どうやら江戸川を上ってた事に気づき、

30分のロスタイム。

おまけに息子は

町の中を走る緑道をイメージしていたらしく、

イメージと違ったと首をひねり始め、

結局、

時間の関係で

海まであと2キロというところで、引き返す事に。

達成してない感だけが残った。

『クレヨンしんちゃん・オトナ帝国の逆襲』

の自転車のシーンのように、

これでも記憶に残ってくれればいいんだけど。

2009年11月28日 (土)

見どころ

11_004

今朝の読売新聞の

テレビ欄の紙面。

いつも思うが、

ネタ番組やトーク番組の見どころを、

きちんとした文章で紹介しようとすると、

どうしてもこうなる。

2009年11月27日 (金)

却下

朝、

これまでコツコツと作ってきた

5パターンの年賀状を家内に見せると、

全て却下となる。

使った写真が自慢してるみたいで良くないという。

『だったら、お前が作れよ』とは、

口が裂けても言えず、

『俺もそう思った』とすごすごと退散。

夜。

『さまぁ~ずさまぁ~ず』『内村さまぁ~ず』

演出の飯山ちゃんと中野と3人で

仕事の話がてら食事。

席について初めて、

これまで飯山ちゃんと

一度も食事をしたことがなかったことに気づく。

『電波』以来だから、

もう20年近く仕事をやってるのに。

考えてみれば、

今一緒にやってる他のディレクターとも大体そう。

仕事場以外の場所で会うのは照れくさい。

飯山ちゃんとは、

ディレクターと作家の違いとか、

ディレクターが会議に何を求めているかとか、

これまで話してそうで話してなかった

根本的な事から話し始める。

そんな流れで、

僕が最近思った事、

蓮舫議員の2位じゃダメなのか発言は、

今のテレビ界に置き換えると、

『二番煎じじゃダメなんですか?』

『2匹目のドジョウじゃダメなんですか?』

と言われてるようで怖くなる

といった話をする。

あの正論に立ち向かえる

ノーベル賞6人衆みたいな人達が

テレビ界にもいればいいんだけど。

2009年11月23日 (月)

『Mrニュース』

ふたつのSPの収録が

同じ時間に重なってしまったため、

OA日の近い池上さんの番組

『教えて!Mrニュース』の方に行く。

ほぼ喋りっぱなしの2時間半に加え、

おそらく放送ではカットされていると思われるが、

外国人がどうしても聞きたくなっちゃった

自分の国の細かい事情や

明らかに本題とはズレているボール球な質問にも、

「そうなんだよね」と平然と受け止め、

わかりやすくきちんとセンター前に打ち返す池上さん。

この人には

「わからない」「知らない」といったコマンドがないのか。

こっちは「池上さん」と呼んでほしいのに、

どの外国人もつい「先生」と呼んでしまっていたが、

あの知識と言葉のマジックを目の前で見せられると、

「先生」と呼ぶしかないのだろう。

2009年11月21日 (土)

Dscf4428

ひょんな事から、

この矢沢さんの

インタビュー番組の話があり、

こんな機会は

そうあるものじゃないと構成に携わることに。

バスで東京を巡りながらのインタビュー。

僕もバスに乗り、同じ空気を吸わせてもらった。

矢沢さんは

どんな質問にも必ず面白い答えが返ってくる。

そのスケール感に気持ちよく酔える。

参考のために

事前に見たイチロー選手との対談番組で、

矢沢さんがイチロー選手の事を、

「イチローさん」と呼んでいて、

年齢からいったら、

別に「くん」でもいいはずなのに、

さん付けしてるところに

この人の器の大きさを見た気がしたのだが、

この日の矢沢さんも

カメラマンさんにも気を配るほどの大きな人だった。

2009年11月20日 (金)

コミュニケーション

この時期はさすがに目が回る。

年末年始の番組だけじゃなく、

年賀状作りや加湿器やツリーの準備など

やらなきゃいけない事が多すぎて、

何から手をつけていいかわからず、

ただあたふたするだけで

結果相当効率の悪い動きをしてしまっている。

明日、中野に会ったら、

あの件について話さなきゃというのが、

常に3つ位あるのだが、

その中に、

子供と行くにはどこのサイクリングロードがいいか

も含まれているので、

必ず何かを忘れてしまう。

昨夜の『アメトーーク』

有吉が言ってた

『コミュニケーション上手なスタッフは

 持ってくる企画がつまらない』

本当にその通り。

あっ、言っちゃったと思った。

優秀な人ほど、人と目が合わせられない。

2009年11月17日 (火)

海を渡って

「アメトーーク」の会議に行くと、

新しいADの女の子が。

「アメトーーク」が好きで

韓国からやってきたという

まだ20歳の韓国の女の子。

向こうにいる時から、

ブロードバンドで(?)見てたらしい。

日本語はペラペラ、字も綺麗らしい。

なんかとても時代を感じる。

と同時に、

こちらとしてもかなり嬉しくなる話だ。

会議の冒頭、

そんな彼女の紹介がてら質問タイムとなったので、

「ピはもうすぐ兵役なのか?」

「キム・ギドクは向こうではどうなのか?」

「『母なる証明』は観たか?あれ、面白いよね」

「ロッテに入団した金泰均は

 来季どれだけ活躍しそうか?」

など俺と中野で

ウエルカムの気持ちをこめて思いつくまま質問。

テンションが上がった割には

伸びのない質問しかできなかった。

その直後に、

会議室に作家の渡辺鐘君が入ってくると、

彼女たちまち目の色が変わる。

これって、

俺が初めて会議室でダンカンさんを見た時のような感じなのかな。

彼女ほどの行動力はないにしろ、

そもそも俺も、多分みんなも

楽しそうだったからこの世界に入ったんだよな

という事を思い出させてくれた。

2009年11月14日 (土)

特番

先週今週と2つの特番がいよいよ大詰め。

ようやくゴールが見えてきた。

特番は

企画書の立ち上げとか、

番組が本決まりになるまでの予備会議の期間を含めると、

半年以上は携わっていることになる。

『会議的には一応今日で終わりです』と聞くと、

ほっとする反面、寂しくなったりもする。

だから、またやりたくなるんだろう。

2009年11月13日 (金)

賛否両論

『アメトーーク』のBBSを見ると、

昨夜のOAをめぐって賛否両論で面白い。

結局、

『賛』が『否』を制圧してる形になってたけど、

僕は批判の意見もなるほどなと思ったし、

正論でもあると思う。

敢えて危なっかしい事をやってるわけだから。

観客を否定してる意見もあったけど、

あのリアクションは正しいと思う。

ポカンとしてくれないと困る。

あれがノリノリになっちゃうと、

今度は見てる方が引く。

それよりも、

普段とまるで数字が変わらない事に驚いた。

『タモリ倶楽部』とこの番組は、

何やってもいい事になってんのかな。

2009年11月12日 (木)

人体実験

例えば、

朝4時に帰宅し、

そこから飯を食い、ビールを飲み、風呂に入り、

5時に寝たとしても、

1時間後の6時には

子供と一緒に起きなきゃいけない時、

いつも迷う。

それでも昨日は「寝る」を選択。

そして、

いつものように仕事へ。

延々と続く会議を終え、ようやく家に着くと、

偶然にもまた同じ時刻だった。

ので、

今朝は「そのまま起きている」を選択。

その結果、

一時間でも寝た方がいいという事がわかった。

2009年11月11日 (水)

2期メンバー

002

子供と家内が

しばらく不在だった間に、

初期メンバーが

一気に絶滅してしまったため、

慌ててアクアショップに行き、

こっそりメンバーの入れ替えを。

お店の人に聞くと、

この狭い水槽にこの数がそもそもの間違いだったらしい。

帰ってきた息子がこの水槽を見るなり

「あれ、一匹増えてる」とぼそり。

間違えて増員してしまった。

2009年11月10日 (火)

特別給付金

あるニュース系の特番の分科会で、

『そういえば、俺、

 まだ特別給付金貰ってないんだよな』と言うと、

『それ、もう手遅れですよ』との事。

何だよ、楽しみにしてたのに。

結局、麻生政権は俺に何もしてくれなかった。

2009年11月 8日 (日)

理想の上司

昼。

HDDで録った

楽天のクライマックスシリーズ

および、岩隈の『情熱大陸』、

野村監督の『A to Z』、

などをDVDに保存する作業を。

こういう事は

感動が冷めないうちにやっておかないと。

その途中、

テレビが教育テレビに切り替わると、

囲碁中継にとんでもない美人棋士が。

梅沢由香里さんというらしい。

とりあえず、作業を中止し、こっちを録画。

いい画質で。

ネットで調べてみると、かなり有名な人らしい。

勉強不足だった。

ネットに出てた写真は普通の美人だが、

対局に没頭している時の無防備な表情、

男の棋士に責められてる苦悶の横顔が

恐ろしいほど官能的だった。

これはまずい。

温度差が出るのでこれ以上は書かないが、

この興奮を誰かに伝えたい。

また中野か。

面白かった映画とか日々の発見を

何故中野に伝えてるんだろう。

夜。

野球選手のブログを色々見てたら、

日ハムの吉井理人投手コーチのブログを発見。

ザ・近鉄な感じの吉井コーチとブログというのが、

あまりに結びつかない。

今どき自分の事を『わしは………』と言ってるのは、

鈴木啓示や川藤以来じゃないか。

でも、

ブログの中身は素晴らしい内容だった。

ダルが投げられなかったのは自分のせいだと責めていた。

常に選手をかばっていた。

2年間の契約を終え、

最後も『ほな』で締めくくっていた。

かっこいい。

『理想の上司』のアンケートがあったら、

吉井コーチに一票入れたい。

2009年11月 7日 (土)

『スペル』

前評判の高かった

サム・ライミ監督のB級ホラー『スペル』を観る。

怖いは怖いけど。

考えてみたら、

サム・ライミは好きだけど、

ホラーが別に好きなわけじゃないので。

日本シリーズ。

日ハム負けちゃった。

ノムさんの予想通りになってしまったのは、

悔しいけど、まあしょうがない。

ダルビッシュが

これ以上無理しなくてよくなった事を考えれば、

結果的にはよかったと考えるようにしよう。

個人的には

得点圏打率の高い金子誠が

途中から出られなくなっちゃった事が残念だった。

まあ、

原監督はWBCで優勝まで導いてくれた監督だから、

これでよかったのかも。

それに、考えてみたら、

別に日ハムファンでもないので。

これで、明日から

会議中こそこそとiPhoneを見ては

舌打ちしたり、

『よしっ』と突然声をあげることもなくなった。

あれは社会人としてダメだ。

2009年11月 5日 (木)

サンプル版

最近いつも車の中で聴いている

『ガンダムアンプラグド』のサンプル版。

それを制作したある知人から頂いた。

といっても、

僕はガンダムは全く知らないので、

僕の感想など何の参考にもならないと思い、

お台場の等身大ガンダムを落札した美濃部君と

『アメトーーク』のアニメ系ネタを

いつも担当している町田にも

同じものを送ってもらった。

僕は本当は

リアルタイムのガンダム世代のはずなんだけど、

裏日本だったので

その文化は白山連峰にさえぎられ、

運動部に属していない3人位のファンが

放課後こそこそと情報交換をしている程度だった。

金八先生をドラマとは知らず、

実在の立派な先生だと思っていた

富山の中野も多分同じだろう。

でも、このCD

知らないながらも、

意外と落ち着く、聴いてると。

イライラしてしまった時にはちょうどいい。

今日の武田久に聴かせてあげたい。

2009年11月 1日 (日)

父から息子へ

010

見せたいけど、

これを子供に見せていいものか

散々迷ったが、

夜、家族で食事に行った際、

第2戦の先発が気になった事もあり、

『アップル社ってすごいよね。これ見てごらん』

とさも子供に経済学を説くかのような入り口で、

iPhoneを取り出し、

『下から息を吹きかけてごらん』

とスカートめくりを見せる。

勿論子供は大喜び。

途中から父と子の共同作業で、

『せーの、フー』と盛り上がってると、

家内が

『それが父親から息子へ伝えるべき事なの?』

とチクリ。

結局、

『今度テストで100点取ったら、1イヤーン』

と家内が提案し、しばらくはおあずけに。

子供は50イヤーンにしてくれ

最後まで粘っていたところをみると、

どうやら本気で勉強するつもりらしい。

それにしてもダルビッシュ凄すぎ。

あの状態で投げるなんて、

まるで『ドカベン』みたい。

(実際、『ドカベン』でも三振の山を築いていたが)

しかし、

G打線も怖いが、

解説席の2ショットはもっと強烈だった。

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »