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2009年10月

2009年10月31日 (土)

『母なる証明』

『母なる証明』を観る。

『殺人の追憶』『グエムル』のポン・ジュノの作品。

途中までは

期待しすぎちゃったかなあ、

ちょっと強引かなあ、

兵役帰りのウォンビン、芝居に飢えてたのか、

やりすぎだなあ

と思って観ていたら、

最後全く予想していなかったコースに、

とんでもなく重くて深い球がズドンときた。

これはこれですごい。

やはりこの監督只者ではない。

ものすごい天才かも。

『青春の殺人者』にも似ている。

しかし、何て残酷な映画なんだ。

日本シリーズ。

明日の第2戦にダルビッシュが投げるような情報が

ちらほらと流れているが、嘘であってほしい。

完治しないまま投げる位だったら、

4-0で負ける方が潔くていい。

いつぞやの松坂を思い出す。

巨人―西武の日本シリーズで、

後半戦怪我で出ていなかった松坂を

第1戦で奇襲登板させ、

そのままずるずると負けてしまった

伊原監督の“スベっちゃったマジック”が

脳裏をよぎる。

夜、『うるぐす』を見てたら、

カツノリの面倒をみてくれた巨人に、

ノムさんが妙に擦り寄ってるところに

『父なる証明』が垣間見えた。

2009年10月30日 (金)

スカートめくり

昨日、会議終わりで、

ロコモーションの後輩ディレクター亀山君に

「ちょっと時間いいかな」と脇に呼び、

iPhoneのセッティングを手伝ってもらう。

iTunesの最新版をダウンロードし、

スカートめくりソフトを購入するまでを。

が、

昨日の夜中、

家でiPhoneに同期させようとしたら、

何故かうまくいかなかったので、

今日、

会議終わりでまた亀山君に

「ちょっと時間いいかな」と脇に呼び、

同期を手伝ってもらう。

奴の作業の早さに見とれる。

俺から見ればまるでサイバーテロだ。

そして、ついに念願のスカートめくりに成功。

レインボーブリッジの渋滞の中で、

美しい夜景を見ながら、

iPhoneを取り出し、

ふっと息をかける俺。

都会×先端の構図。

が、

何回かやってるうちに、

音が出てないことに気づいた。

確か、中野に見せてもらった時は、

女の子が「いやーん」って言ってたはず。

音はどうすればいいんだ、

また亀山君に聞かなきゃ。

2009年10月29日 (木)

また楽しみが

菊池が西武さんに決まってひと安心。

あそこなら涌井もいる。

岸や石井もいる。

もしかすると工藤もいる。

ウエンツもいる。

吉永小百合もいる。

僕はポスティングシステム大賛成派なので

(球団にも何十億ものお金が入るんだから、

 むしろ立派だと思う)、

西武ならいい時に行かせてくれるだろう。

入団したら最後、

ボロボロになるまで行かせてもらえない球団じゃなくて本当によかった。

かなり気が早いが、

来年の放送作家パ・リーグ観戦ツアーは、

西武の動きを読みながら決めよう。

それはそうと、

ロッテに指名された大嶺の弟って、

大嶺の高校時代のドキュメンタリーに映ってた子かな。

2009年10月28日 (水)

ドラフト

岩隈投手の公式ホームページに、

ダルビッシュ投手へのアンサーコメントが出てた。

ここまでくると、

まるでエース同士のラブレターだ。

そのメッセージが

ちょっとマー君にも向けられているところが

また良かった。

パ・リーグのエースはみんな高いところにいる。

明日はいよいよドラフト。

僕が菊池に入ってほしい球団は4球団。

花巻東の監督でもないのに、

お手本となるいい先輩がいるところ、

地域密着のファンが温かいところ、

怪しいタニマチが近寄ってこなさそうなところ、

そして何より

ポスティングシステムを容認してくれそうなところ

と色々考えて4つに絞った。

が、俺が決めたところで何の意味が。

明日は仕事が手につくのか心配だ。

夕方。

『内村さまぁ~ず』の会議が直前になくなり、

更に次の会議が1時間遅れに変更になったので、

えらく時間が空いてしまった。

時間が空くと一瞬浮かれる。

が、

ジムに行けば疲れるし、

映画『沈まぬ太陽』は長すぎる。

次がお台場なので、大江戸温泉へとも思ったが、

なんで会議前に風呂に入る必要があるのか

と冷静になり、

結局観念して、

ネタを書いたり、長い資料を読む時間にあてる。

2009年10月26日 (月)

2人のエース

タレントさんのブログって、

ほとんど見ることはないんだけど、

ダルビッシュ投手のブログだけは、

欠かさずチェックしてきた。

他球団のライバルや

チームメイトについての

ものすごくいいコメントがたまにあるので。

最近では、

最終戦で引退した伊藤投手と小田選手への

ねぎらいの言葉とか。

で、

今朝チェックしたら、

『「岩隈久志」という風』がアップされていて、

これがまた最高だった。

これは保存版だ。

野村監督の胴上げの時に、

ダルビッシュと岩隈が抱き合ってるシーンがあって、

あれを見た時ちょっと泣きそうになったんだけど、

このブログを読んだら、もっと泣きそうになった。

これも子供に教えなきゃ。

菊池もパ・リーグに来ればいいんだけどなぁ。

2009年10月25日 (日)

スポーツ新聞

朝、子供と昨日のノムさんの胴上げについて話す。

パパは楽天に勝ってほしかったけど、

あの胴上げを見たら、

これが一番いい形だったんじゃないのかと思ったよ

という話をする。

日本シリーズには、

リーグ制覇したチームが行くべきだし、

最後楽天のブルペンには、

あの岩隈とマー君の2人が投げてたらしく、

その熱い画を想像できただけでパパは満足だよと。

それに今日のスポーツ紙の一面は、報知を除いて、

シリーズ出場を決めた巨人ではなく、

多分みんな野村監督だよ、

これって昔では考えられない事だったんだよ

という話をすると、

子供が

今日のスポーツ新聞を記念にとっておきたいというので、

よし、それはいい事だ、買ってこい

と財布を渡し、

子供はコンビニへ。

が、

行った後、

待てよ、

コンビニで売ってるスポーツ新聞って事はひょっとして

と思ったら、やはり。

買ってきた新聞をこっそり検閲すると、

中はエロ情報満載だった。

こんなもん見せられるか。

エロ情報を全部抜いたら、

号外のような薄さになってしまった。

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2009年10月23日 (金)

『自由が丘の櫻恋』

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残りの『マジックツリーハウス』を買いに、

自由が丘の駅前の書店に行ったら、

気になる本を発見。

『自由が丘の櫻恋』

たまに小説部分が出てくるが、基本はコミック。

物語は、

43歳の専業主婦・洋子が、

自由が丘のバーで偶然出会った綱島という男と恋に落ちる話。

2人はいつも自由が丘周辺で逢瀬を重ねるのだが、

写真を見ながら描いているのか、

街のディテールがそのまんま。

出てくるお店も全て実際にあるお店で、

この綱島という男が嫌味なぐらいこの辺に詳しくて、

毎回地元の人間しか知らないなじみのお店に

洋子を連れて行く。

場所は知っていたけど、

僕が入ったことのあるお店は一軒もなかった。

あの店、そういう店だったんだ的な情報が結構面白く、

今あのバーに行けば、

同じ出会いを期待して来る人妻がいるんじゃないかと

わくわくしながら読んでたら、

最後まさかの結末に。

これはどういうことなんだ。

何だかわからないまま、裏表紙に出てた

この本の主題歌『自由が丘の櫻恋』を試聴。

ますますわからなくなった。

多分、この本、

自由が丘にしか置いてないのかもしれないが、

これは誰かに薦めたい。

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2009年10月22日 (木)

マジックツリーハウス

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今、子供が夢中になって読んでいる

『マジックツリーハウス』シリーズ。

子供にとって

めちゃめちゃ面白いらしく、

先日食事に行った時も、

ものすごい集中力で1時間ぐらいで読み終えていた。

朝、

バス停でバスを待ってる間にも、

本を取り出し、

『ここからが面白いからパパも読んでみて』と薦められ、

バス停で読まされるはめに。

バスが来たので、本を返すと、

『じゃ明日はここからね』と、

ページにしおりを挟んでいたが、

明日から読まなきゃいけないのか。

すると、ちょうどそこへ、

何やら物々しい黒塗りの車が5,6台連なり、

中にはSPらしき人達が。

昔の暴走族の箱乗りのように、

窓から半身乗り出して、

無線で何か応答してるSPもいた。

ルートからして間違いない。

鳩山総理の出勤風景だった。

バス停で、

子供や女子高生にまじって、

児童書を読んでいたスキンヘッド気味の俺。

さっき窓から身を乗り出してたSP

「怪しい男を発見!」と言ってたのかも。

2009年10月21日 (水)

無塩バター

昨夜、家内から

「帰りにバターを買ってきて」とメールが。

わざわざ、

「マーガリンと間違えないでよ」

とも書いてあったので、

子供じゃあるまいし、間違えるか、そんなもん

と自信をもって買ってきたバター。

が、

どうやらそれが大間違いだったらしく、

朝子供のお弁当を作ろうと

冷蔵庫を開けた家内が大激怒。

キッチンに怒号が。

昨夜寄ったスーパーには、

無塩バターの色んな種類が出てたので、

ははあ、どうやら今、

バター界はこれが主流なのかと、

気をきかせて無塩バターを買ったのだが、

そうじゃなかったらしい。

朝から俺の人格を全否定するほど、

無塩はダメなのか。

午前中。

仕事に向かう途中、

FMで赤坂さんのディアフレンズを聴く。

今日も赤坂さんがゲストのアーティストに

創作の秘密や音楽観を聞いていたが、

昔っからずっと気になっていたのが、

赤坂さんの『わかる』という受けの言葉。

口癖なのか、

どんなアーティストが来ても、

必ず『わかる』を連呼する。

バターの一件もあり、

そんな一言さえも

小心者の僕はドキドキしてしまった。

2009年10月20日 (火)

スタンバイ

会議終わりでiPhoneのセッティングを、

中野に手伝ってもらう。

それだけで世界が広がった気がする。

まだ何もやってないけど。

とりあえず早くスカートめくりがやりたい。

夕方。

家内からメール。

ピが来日するから、カメラを出しておけとの事。

望遠も。

モーターショーで来日するとか。

今度はどこに張り込むつもりなのか。

2009年10月19日 (月)

大体わかったけどね

普段あまりテレビを見ない僕でも、

この時期、テレビ欄で気になるタイトルがあると

一応録画し、チェックするのだが、

昨日見た『ぜんぶウソ』という深夜番組、

まだぜんぶは見てないけど、

作り込んでいて面白かった。

何かと萎えやすい要素の多いこのご時勢に、

ちゃんと頑張ってて偉いなぁと思った。

ただ、あの楽屋の構造はよくわからなかったけど。

ああしないと放送倫理的に問題でもあるのかな。

昨日の『イッテQ』。

内村さんのV中のツッコミや

スタジオでのコメントはいつも的確で、

かなりVTRをアシストしているが、

昨日のオンエア、

出川さんのアヴァンVTRを受けてのスタジオで、

内村さんが発したコメント

(この先の本編VTRを見なくても、今ので)

『大体わかったけどね』は、最高だった。

今の視聴者がテレビを見て感じてる本音を

見事に笑いにしてた。

視聴率に過敏な番組なら、

やっぱりあそこは切ろうかという話になるだろうが、

堂々と使ってるのもまた気持ちがよかった。

夕方。

時間が空いたので、

先週ある知人から

新幹線の中でたっぷりレクチャーを受け、

更にその翌日、

中野がその機能を会議でひけらかしていた

iPhoneを買いにいく。

世界カメラよりも、

下から息を吹きかけると女の子のスカートがめくれる、

あれがやりたい。

きっと、俺のiPhoneはすぐに唾だらけになるだろう。         

2009年10月18日 (日)

俯瞰でみると

昼間テレビを見てたら、

昨日テレ朝4階から見た

東京国際映画祭のセレモニーの模様をやってた。

昨日僕たちアホな作家連中は、

『なんであのカーペット、グリーンなの?』

『エコとかって言うんじゃないの』

『まさか。そんなベタな。

 エコなら引かなきゃいいじゃん。

 あんな色だと使いまわしもきかないよ』

と建設現場の作業員のように

上から好き勝手にやじっていたのだが、

本当にそうだった。

しかも、そうそうたる顔ぶれの女優陣だった。

リムジンではない白い車(多分、エコカー)で、

カーペットまで女優さんたちをピストン輸送してたが、

あの女優さんたちはどこで着替えて、

どこで待機してたんだろう。

グランドハイアットなのかな。

登場順とか、

誰が鳩山夫妻と歩くのかとか、

雨天の場合どうするのかとか、

シガーニー・ウィバーはこの順番で納得するのかとか、

もろもろ大変なんだろうな。

夜。

久々にしゃれ込んで六本木で食事。

子供が

『パパ、あのオジサンの横の女の人、すごい綺麗だよ』

とチェックを入れた女性客。

どう見ても、愛人だった。

家内がいるのも忘れ、

つい『いいなぁ』と言ってしまった。

2009年10月17日 (土)

グリーンカーペット

夕方、テレビ朝日に行くと、

ヒルズで

何か相当大きなプレミアムパーティーがあるらしく、

けやき通りが封鎖され、

エコを意識したのか、

レッドカーペットならぬ

何故かグリーンのカーペットが引かれ、

沢山のマスコミが待ち構えていた。

早速、

テレ朝の4階の廊下に行き、見下ろすと、

ドレスアップしたスターさんたちが

次々と車から降りてきて、

フラッシュを浴び、

颯爽とグリーンカーペットを歩いていく。

残念ながら、真上からなので、

結局誰なのかは1人もわからず、

胸の谷間しか確認できなかった。

2009年10月16日 (金)

CS

僕は春先から、色んな番組で、ことあるごとに

「今年の楽天は追いかけた方がいいですよ。

  絶対最後ドラマがあるから」と、

嫌がられない程度に啓蒙してきたつもりだったのだが、

最近は野球と聞いただけで

拒否反応を示すテレビマンが多かったり、

実際はスポーツ局じゃないと難しいということもあり、

「あはは、お好きですね」

と暴走老人を諭すようにやわらかく断られてきた。

が、

ここまで面白くなるとは、

僕も予想していなかった。

まるで『メジャーリーグ』の1みたい。

空中分解しかけたチームが

大事なシリーズをどう戦うのか、

これはもう野球を超えた組織論のお話で、

不況を生き抜くためにも

目に焼き付けておく必要があると思う。

IT企業がお金をかけずに作った寄せ集め軍団。

山崎や鉄平のように、

色々あって仙台に流れ着いた選手たち。

どんなに負けてても、

最後まで行儀よく応援し続けている観客。

物語としては申し分ない。

ダルが出られないのであれば、

楽天がこのまま日本シリーズに出てくれた方が

面白くはなるのだけど。

2009年10月14日 (水)

謎の再放送

今年の4月3日に放送された

『東京マスメディア会議4』が、

何故か明後日の夜中に再放送されることに。

先日の『5』の放送前にPRを兼ねて再放送するならわかるが、

何故あとなんだろう。

しかも、この番組、雑誌の番組だから、

半年前の情報を紹介すると

普通は古く感じるものなのだが、

新しいのか古いのかさっぱりわからない情報ばかりなので、

どれだけさかのぼっても

何の違和感もなく受け止められるだろう。

2009年10月13日 (火)

家庭内カツアゲ

ママ友達との飲み会のたびに愚痴るので、

先日、仕方なく何年かぶりに買った

家内へのクリスマスプレゼント。

その日が来るまではと、

こっそり俺の部屋に隠しておいたら、

今朝、突然、

この間私に聞いてきた不自然なバッグのリサーチは何?

と激しく問い詰められ、

正直に白状すると、

喜ぶかと思いきや、

そんなクリスマスプレゼントがあるんだったら、

今すぐ出しなさいよとプレゼントをカツアゲされてしまった。

それを買った時は、

お店の美人店員さんに、

「素敵な旦那様ですね、奥様が羨ましい」

と気持ちよく持ち上げられ、

「いやいや僕なんて。

 家内には普段迷惑をかけてますから」

なんてスマートに振舞ってたのに、

現実はこのありさま。

夜。

ジムへ。

今日の担当トレーナーは女性だった。

どうせ責められるなら、

こういう若くてかわいい女性がいい。

2009年10月12日 (月)

巨大仏

連休の為、視聴率が出ない。

数字の出ない月曜は、なんかぬけた感じだ。

夕方、中野の写真展を見に行く。

青山のこじゃれたギャラリーに、

あの写真はちょっと笑ってしまった。

他のお客さんは、

さも高名な写真家の芸術作品を見るように、

真剣なまなざしで見つめていたが、

この写真から何をインスパイアされようとしてるのか?

これ笑っていいんですよと教えてあげたかった。

2009年10月11日 (日)

UFOリレー(朝の部、夜の部)

運動会。快晴。

ご父兄によるUFOリレーに参加。

3人1組で大玉を大きな輪っかに乗せて運ぶリレー。

落とすとかなりのタイムロスなので、

意外に緊張する。

大玉を運ぶだけで、よたよたしてる俺を、

午後は

駅前の居酒屋で、

ママ・パパ友達たちと恒例の飲み会。

昼間から飲み続け、

夜にはすっかり泥酔した家内はそのままぶっ倒れ、

1次会でリタイヤ。

眠った怪物を俺と息子で

運動会の大玉のようにタクシーまで運ぶ。

UFOリレーはこの為の予行演習だったのか。

息子はいつまで笑ってくれるんだろうか。

2009年10月10日 (土)

17分間の間に何が?

15時30分。

韓国にいる家内から

『飛行機乗り遅れた』とのメールが。

多分、ギリギリまで

どうでもいいピのグッズを買いあさっていたのだろう。

明日、運動会なのにどうすんだよと思っていたら、

15時47分。

『むりやり乗った』とのメールが。

あいつは17分の間に何をやったんだろう。

扉に足でも入れて止めたんだろうか。

滑走路に立ち塞がるとか。

羽田の到着が定刻よりも遅れていたら、

多分犯人はやつだ。

2009年10月 9日 (金)

スペシャリスト

朝、視聴率速報のメールが。

昨夜の『アメトーーク』のSPがとても数字をとってた。

先日、演出の加地君は

「どうせ一桁ですよ」と言ってたのに、意外や意外。

でも、この番組もピークは迎えてないと思う。

まだ上に行くと思う。

数字ではなく中身的に。

何故なら、

今まで会議で数字を取ろうぜといった話をしたことがないから。

逆はよくあるけど。

しかし、こんな結果が出てしまうと、

また色んな番組で、家電をやることになるのかな。

そんな事より僕が興味があるのは、

元々どの位の知識があったのか知らないが、

ADの金くんの家電における知識が

回を重ねるごとに異常に詳しくなっていることだ。

担当スタッフは家電芸人さんたちとの綿密な打ち合わせをこなし、

更にOAで間違いがあってはいけないので、

家電について相当勉強しなければならない。

いつかの会議で、金くんがいなかった時、

担当ディレクターが

「それは金がいないからわからない」と言ってたので、

今やその知識は飛びぬけているのだろう。

天才催眠術師マーチン・セント・ジェームスの日本人通訳が

ある日、催眠術をマスターしてしまったのと同じだ。

今、彼がビックカメラに転職すれば、

幹部候補生になれるんじゃないか。

朝11時。

開店を待って自由が丘の喫茶店に飛び込み、台本書き。

すると、店員さんに

『先日のケンコバと次課長の番組、見てくれました?』

と感想を求められる。

『けっこう長く出てましたね』などと、

とりあえずの感想を伝えるが、

なんで知らない人のオンエアチェックをしなければならないんだ。

夜。

子供を実家に預け、

韓国へピのコンサートに行ってしまった家内から、メールが。

写真を撮ってたら、ピに睨まれるも、

何故かピースをしてくれた。

気があるのかも。

といった今世の中で一番どうでもいい情報だった。

2009年10月 8日 (木)

そうだったのか

昨夜は本当に危なかったんだから、

今日こそはたっぷり文句言うぞ、

うまくいくと、

修理の際、カーナビを新しくしてくれるかもと、

車屋さんに朝いちで電話するも、

向こうの対応の方がはるかに上。

クレイマー対策として

下手に同情してはいけないというマニュアルがあるのか、

どんなに泣きついてみても、

いたって冷静にあるあるといった感じで受け止められ、

結局『風害』扱いに。なんか納得いかない。

昔乗ってたマニュアル車のギアがポキッと折れた時は、

その頃のディーラーさんは

おわびにカーナビをつけてくれたのに。

あの頃はバブルだったのか。

昼。

取材で、池上さんの話を聞きにいく。

あまりにも話が面白く、

一言も聞き漏らすまいと、

つい学生のようにノートを取ってしまった。

そうか、世の中は繋がってるんだ。

こういう目から鱗的な講義は、

高校時代の日本史の授業(確か、清水先生)、

大学時代の映画論の授業(梅本洋一先生)以来。

本当は池上さんに質問したい事があったのだが、

初対面でアホがバレる“アホバレ”したくないのと、

そんなアホにも

池上さんはたっぷり時間をかけて説明してくれそうだったので、

今日のところは遠慮する。

2009年10月 7日 (水)

ワイパー

朝もう一度、小宮山の引退セレモニーを見る。

子供からグラウンドで花束をもらえる選手はごく一部だ。

引退の時か、節目の記録に到達した時。

一瞬お父さんの顔に戻るその姿を見ると、

こちらまで胸が熱くなる。

深夜2時。

暴風雨の中、

お台場からワイパーを全開にして家路へと向かう。

上も下も視界が悪いのはどっちも一緒だろう

と首都高をチョイス。

この道はあの世と繋がってるんじゃないか

と思うくらい本気で怖かった。

首都高を降り、

家まであと2キロといったところで、

「ご主人様、すみません、僕はここまでです」

と力尽きたように、

あろうことかワイパーがボキッと折れ、

ぴゅ~と飛んでいってしまった。

そんな。

台風が凄いのか、うちの車がボロいのか。

その後、やってきてくれたレッカーサービスのお兄さんも、

11年やってますが、こんなの初めて見ました

と興奮していた。

今も環七と目黒通りの交差点あたりに

俺のワイパーがあるはずだ。

2009年10月 6日 (火)

最高の展開

昨夜、仕事仲間と行った鉄板鍋のお店。

ふと思い出したが、

子供の頃、

うちで焼肉だといって食べてたのは、これだった。

なんでうちではこれを焼肉と言ってたんだろう。

昨日、

自由が丘の喫茶店で、

ウエィトレスさんから

『明日うちの店、テレビに出るんですよ』と言われ、

『じゃ見てみます』とつい約束しまい、

今日からテレ東の深夜で始まったケンコバと次課長の番組を予約。

なんで見なきゃいけないんだ、親でもないのに。

朝。

子供とバス停で、

今日は小宮山の引退セレモニーがあるよと言ったら、

じゃ録画しておいてと命じられる。

昨日は、あぶさんの引退試合、

今日は小宮山。

男の去り際を親子で見るのも悪くない。

夜。

家に帰り、酒を飲みながら、

録画した小宮山の最年長セーブを見る。

最高の展開。

雨の中での超満員。

熱すぎる。これは泣ける。

ハムの試合よりこっちを録って良かった。

これは保存版だ。

2009年10月 5日 (月)

瞬足

昼。『イッテQ』の会議。

昨夜のSPの数字がとても良かったため、

めだたしめでたしの雰囲気。

長く作家をやってると、

段々番組のピークというものがわかるようになってくる。

その点、この番組はまだ上にいくと思う。

数字ではなく中身的に。

企画とは別の次元で

演者さんと演出とのやりとりまでもが面白くなってきている。

明らかに演出チームの脂が乗っている。

多分、総合演出の古立君は

今は何を投げても打たれない気がしてるんじゃないか。

そんな話はしないけど。

日曜の運動会に備えてジムへ。

UFOリレーに全力投球できる体を作っておかないと。

ついでに、新しいランニングシューズを買う。

大人用の瞬足があったら買うのに。

2009年10月 3日 (土)

インタビュー

ピのファンミーティングのチケット予約が、

10時から始まるというので、

家内が俺のパソコンと自分のパソコン2台並べて待機。

サイバーテロのように、

デジタル時計を睨みながら悪戦苦闘。

殺到しすぎて繋がらないと言ってたが、

それはお前が2台同時にクリックしてるからじゃないのか。

昼。

スペースシャワーの仕事で、

ある超大物ミュージシャンのインタビューロケに同行。

先日の会議で、内容は決まったが、

ところでこれを誰がインタビューするんだという話になり、

タレントさんだとカメラの後ろというわけにもいかないし、

音楽ライターさんだと違った感じになってしまいそうだったので、

2時間程さんざん悩んだ末、

ふと若手作家の塩沢君がいいんじゃないかと提案。

彼とは今までそんなに仕事をした事ないが、

なんか落ち着きのある聞き上手な印象があったので。

それに小山ちゃんの弟子なので、

多分万事においてスマートだろうと。

結果は正解だった。

俺には昔から作家を見る目がある。

おかげでありがたい語りをたっぷり聞かせてもらった。

俺が質問してたら、

多分緊張で泡を吹いて気絶し、

車中大パニックになっていただろう。

その後、

ある特番の会議に行くと、

キャスティングに大トラブルが。

俺は昔から番組が窮地に立たされると、

そんな状況をつい笑ってしまう傾向があり、

絶句した後、

ゲラゲラ笑ってしまった。

やっぱり刑事には向かないかも。

その後、

MBSの打ち合わせで東京支社のある赤坂サカスの高層ビルへ。

打ち合わせ中、

下で歓声があがったので、

地上を見下ろすと、

沢山の芸能人が走ってた。

TBSの感謝祭だった。

中に一人めちゃくちゃ速い奴がいたが、

多分あいつがエリック・ワイナイナだろう。

俺には見る目がある。やつは本物だ。

2009年10月 2日 (金)

勉強会(2回目)

ある番組の会議。

総合演出から

『今すぐどうこうという訳じゃないけども、

 半年先、一年先を見据えた企画を考えましょう』

という提案の元、

先週から新企画のネタ出しが。

野党の若手議員の勉強会みたいな感じで、

こういうのは決して嫌いじゃない。

頭をほぐす意味でも、

今のコンセプトが間違っていない事を再確認する意味でも、

いい事だと思う。

逆に余裕のある時しかできないし。

とはいえ、

先週出ていたネタはどれも今の内容を引きずったものが多く、

総合演出が

『皆さん、もっと自由に発想してください』と要求。

そして、

今日がその2回目。

俺もそうかもしれないが、

今回はみんなあまりに自由すぎて笑ってしまった。

いくらなんでもこれはないだろ

と頭の中で突っ込みながら読むと、かなり楽しめた。

総合演出もさすがにこれはと思ったのか、

来週に向けてのテーマを発表。

この企画勉強会、

どこに着地するのかわからないが、

ちょっと面白くなってきた。

2009年10月 1日 (木)

都民の日

朝、目が覚めたら、8時だった。

やばい、寝坊だと慌てて子供を起こしたら、

今日は都民の日で学校はお休みだった。

石川県民にはどうもピンとこない。

夕方。

会議の合間をぬって

『内村・田中の正しい空の飛び方』の収録に立ち会う。

これで内村さんとの番組は何本目になるんだろうか、

内村さんはまあやりやすい。

注文らしき注文はほとんどなく、

こちらの考え通りにやってくれる。

そして、うまい。

しかも、今回は内村さんのラブコールで、

ココリコ田中さんまで出てくれて、

深夜1時過ぎの単発番組なのに、

とても豪華な顔ぶれになった。

有難いことだ。

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