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2009年5月

2009年5月29日 (金)

美観

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リビング。

先日、

ホームパーティーの前に、

この横に

家族の写真を置いておいたら、大問題に。

ピの横に俺の顔がある、

美観を損ね、

現実に引き戻されるのが、

本当に嫌だとか。

知るか。

2009年5月28日 (木)

買ってはみたけれど

どうせ読みもしないのに、

自分でもベタだなと思いながらも、

つい村上春樹の新作を買ってしまう。

せっかく桐野夏生の『IN』を読み出したところだったのに。

しかも、出だしから面白そうだったのに。

村上春樹は20代の前半、

それこそ本当に夢中になって読んでた。

それが、いつ頃からか、

あの頃なんで好きだったんだろうと考えながら読むようになり、

途中で挫折する事も多くなった。

それでも、新作が出ると、やっぱり買ってしまう。

毎回、ストーリーはほとんど覚えてないが、

考え事しながら読むにはちょうどいいんだよな。

はっきりしない事が嫌いな家内の村上春樹批判は

くだらなくて結構面白いんだけど、

あいつも読まないかな。

僕は一冊の本を

なめくじが這うようなスピードでしか読めないので、

読むとしたら相当時間が掛かりそう。

さあ、買ったはいいけど、どうしよう。

しかし、

そんな事よりも、

今読み物として一番面白いのは、

『楽天イーグルスモバイル』の野村監督コメント集だ。

楽天のその日のゲームを携帯でチェックした後、

ゲーム終了1時間後ぐらいにアップされる

監督コメントを読むのが、すっかり日課となっている。

特に、負けた試合、

監督のボヤきのピークに、

記者さんが絶妙のタイミングで、

『ところで、草野選手が

 打率4割で規定打席に到達しましたね?』

『ところで、草野選手が

 楽天の連続試合安打を更新しましたよね?』

と、勝敗とはまるで関係のない

遅咲きの天才・草野の個人記録について触れ、

ノムさんが

『草野に聞いてくれ。オレがどんな談話出すんだよ』

と毎回怒る。

このパターンが一番好き。

記者さんの術中に監督が毎回はまっているのが面白い。

2009年5月25日 (月)

愛を叫ぶ男

六本木ヒルズのTUTAYAで、

木村カエラさんを目撃。

スタッフを引き連れてたから、仕事なのだろう。

すれちがった時はおおっと思ったが、

この辺りの人は

芸能人を見ても何とも思わなさそうなので、

俺もそうする。

が、人形みたいで明らかにそこだけ空気が違ってた。

明日、子供に自慢しよう。

その後、

ロアビル前を歩いていると、

今度は、携帯持って大声で

『だから、愛してるんだよっ』と叫んでる男性を目撃。

あまりにオーバーアクトなので、

何かの撮影かと思ったが、

カメラもないので、

多分相当愛してるんだろう。

まるで、外国人監督が描く“トーキョー”の風景みたいだった。

2009年5月24日 (日)

エロトーク

家族で一年ぶりぐらいに買い物。

息子がレジで、

お姉さんに聞こえるように、

『パパ、イッテQに間に合う?』

『今日のイッテQは何やるの?』

『パパは鉄腕DASHはやってないの?

 あれも面白いよね』

と、遠回しに自慢してくれている。

嬉しい。

そんな息子が帰りの車の中で、突然

『パパのファーストキスは誰と?』と、

どこで覚えてきたのか、答えにくい質問を。

俺がごまかしてると、

『じゃ、ママのファーストキスは誰と?』

と今度は家内へ。

すると、

家内は『XXの知らない人と』と即答。

そうか、そう答えればよかったのか。

すると、次の質問は

『パパは女の人のおっぱい触ったことある?』

と聞くので、

『あるよ』と俺も自信を持って即答。

何なんだ、この会話は?

夜、子供が寝た後、

家内に聞くと、

最近この手の会話が多いらしく、

先日も息子とその友達が

『もしも、裸の女の人が逆立ちしてたらどうする?』

『それがママだったらどうする?』

と話し合ってたらしい。

どういう母親像なんだ。

2009年5月23日 (土)

ホームパーティー

夕方から、

うちに3家族が集まり、

ホームパーティー。

俺も9時頃仕事終わりで駆けつけると、

家内が

「早くない?」とお呼びでないリアクション。

じゃ、どこに帰ればいいんだ。

序盤は、

すでにできあがってる家内に、

この腹は何だ。

何故この頭で美容院に行くのか

といつもと同じいじりがあり、

中盤は、

誕生日、結婚記念日、母の日、の3大記念日に

何もなかったという嫌味を聞き流し

(本当はクリスマスも何もなかったが、

 3大くくりにした為、上手い具合に消えていた)

そして宴もたけなわの終盤、

「牛丼が食べたいから3個買ってこい」

という突然の指令。

誰も手を上げないのに何で3個なんだ

と思いながらも買ってくると、

1個は俺だといわれ、

すでにお腹いっぱいなのに、無理矢理食わされる。

今日は子供たちにとってはカレーパーティー、

そのしめがなんで牛丼なんだ。

2009年5月22日 (金)

小者

ある局員さんと

ホテルのラウンジで優雅に企画会議。

別に期限があるわけでも、

想定される枠が有るわけでもないが、

今後に向けて何か企画でも考えましょう

といった非常に健全な時間。

こういう事を話す時はやっぱりホテルがいいですねと、

ちょっと東京カレンダーな気分に。

天気がいいから、外のテラスに出ます?なんて、

まるでホテルを使いこなしてる感を出しながら、

2時間程喋る。

最近いよいよ会議で

毎分をみんなで分析するって事しなくなりましたよね。

ちらっと確認する程度で。

毎分理論はダサいって、みんな思ってますもんね。

いい事ですよ。

それに不況のせいか、

手作りっぽい番組がやっぱりいいな

って事になってますよ。

イラッとくるCMのまたぎも、

本当にそれがいいのかっていう話も出てますし。

いい傾向ですよ。

なんていう話を、

昼下がりのホテルで気持ちよ~く喋ってたら、

突然、

その局員さんが何かに気づき、

急に固まり小声で、

僕らの斜めに局の偉い人がいるとの事。

別に聞かれて困る事は何ひとつ喋ってない、

むしろ遠山の金さんだったら、

後でお白州で誉めてくれそうな位いい事喋ってたのに、

「そーたにさん、出ましょう」

と気づかれないよう、そーっと退散。

急にただの中堅サラリーマンとダメ作家に早戻り。

やっぱりホテルにはホテルが似合う人がいるんだ。

2009年5月21日 (木)

木刀

昨日今日と一日が長い。

今朝は珍しく寝坊し、子供に起こされる。

なんだ、

俺が起こさなくても、

自分で起きられるんだ。

今日は

テレ朝を3回経由し、

その度にいつものカフェを利用。

もう頼むものがない。

夕方、

東京タワー近くの制作会社へ。

東京タワーはいつ行っても修学旅行生だらけ。

あの生徒たちを見てると、

この中に30年前の俺がいるんだ

と懐かしい気持ちに。

あの日、

特別展望台から見下ろした東京は衝撃だった。

あれを見た瞬間、

ここは僕のような田舎者が来るところではないと、

とてつもない敗北感を感じたが、

今日僕が見かけた男子生徒も

多分同じ事を感じたのか、

そして強くなりたいと思ったのか、

立派な木刀を持っていた。

お土産店の木刀って今だに買うやついるんだ。

2009年5月18日 (月)

中野に聞け

会議で隣にいた中野に、

『あのインフルエンザは実際どうなの?』

と聞くと、

『騒ぎすぎですよ』と一言。

中野は『本当は怖い家庭の医学』のチーフ作家。

ああいった番組を長くやってる人の方が、

ワイドショーで

専門家でもないのに深刻そうな小芝居をいれている

司会の人達よりも、

はるかに信用が出来る。

僕ら視聴者からすれば、

刻一刻感をあおる演出よりも、

客観的な情報だけが知りたいのに。

すでに感染してしまった生徒たちの事を考えると、

本当に怖いのはこのあおり方だと思うのだが。

メジャーリーグ中継を見れば、

向こうは誰一人マスクなんかしちゃぁいないし。

どうなってんだ。

とりあえず、

中野を対策委員に入れたほうがいいんじゃないか。

2009年5月17日 (日)

「クローズ」

ここのところ、

すっかりはまってしまっていた

漫画『クローズ』。

俺なんか学生時代、

不良でもなければ、

ケンカなんかもしたこともないのに、

読み終えて

自分も人間的にひとまわり大きくなった気がした。

そうか、これは自分探しの話だったのか。

僕は映画から入ってしまっただけに、

あんなに引き際や夢について

真面目に語られているとは思っていなかった。

2009年5月16日 (土)

運動会

運動会。

不安のあったお父さん競技も

何とか無事にこなす。

実際、俺の後ろで

派手に転んでるお父さんがいたが、

笑い事ではない。

いざ参加してみるとわかるが、

自分が思ってる以上に、足が前に出ないのだ。

午後から、

パパママ連中が集まり、昼間っから飲む。

僕は夜からまだ仕事があったし、車だったので、

酒は控えたが、

家内はかなりのハイペース。

この手の飲み会では、

家内が派手に酔っぱらい、

俺がたじたじになるというのが、

いつものパターン。

が、

家内が別のママと瀬田温泉で待ち合わせしてた事もあり、

怪物が目を覚まさないうちに、

うちはお先に退席。

危ないところだった。

2009年5月15日 (金)

ZERO

『クメピポ』の収録中、

プロデューサーから

「お腹、出てますね」と言われる。

先日、ジムで体重を計ったら、

過去最高をマーク。

今が人生で一番太ってる。

道理で体が重く感じるはずだ。

明日は子供の運動会。

父兄参加の競技が何なのか、まだ把握してないが、

他の体力自慢のお父さんたちについていけるか

非常に心配だ。

夜中、

六本木の本屋で、

残りの『クローズ』を、

15巻から最後までまとめて買ったら、

ピタリ所持金がゼロに。

(正確には、3円)

あ、『クローズZERO』だ。

と、意味もなく感激。

誰かに言いたくなる。

2009年5月14日 (木)

ポール・モーリア

中野のブログを見てたら、

今まで人に隠していた

僕の音楽ライフについて書かれてあった。

一部訂正すると、

別にポール・モーリアが好きだったわけじゃなく、

子供の頃から映画音楽が好きだったんだけど、

いちいちサウンドトラックを買うお金がないので、

色んな映画音楽がまとめて入ってる

安いカセットテープを買うと、

それがいつもポール・モーリア楽団だっただけ。

だから、別に

「オリーブの首飾り」なんて聞いていない。

手品師じゃあるまいし。

「男と女」とか「エマニエル夫人」を

小学生の頃くりかえし聞いていた。

あと、ポール・モーリア楽団演奏による

「燃えよ!ドラゴン」や「死亡遊戯」も。

ブルース・リーに似せた美声で

「あちゃ~」って、入ってた。

会議で、よく

今の子はレコードを知らないと言うが、

実は俺も知らない。

暗くて長いラジカセ時代の後、

やっと自分のお金で好きなだけ買えるようになった頃には、

CD化の波が来てしまった。

この長い空白の時代に活躍していたアーティストの曲を、

今になってまとめて聴くのが最高に楽しい。

負け惜しみを言うと、

若い頃に色んな事を我慢していると、

この年になって楽しい事が山のようにあるという見本だ。

すでに70巻以上も出ているコミックスに

今はまるようなものだ。

2009年5月11日 (月)

紛失

『音楽寅さん』の会議へ。

隣りの中野にとって桑田さんは神様。

中野が書いたコントの収録に

昨日立ち会ってきたらしく、

一日たっても、まだ興奮冷めやらない感じ。

至福の時間だったようだ。

次の会議まで時間が空いたので、

六本木の駐車場に車を停めて、

窓を開け、シートを倒し、

心地良い風に当たりながら、仮眠をとる。

風と記憶には密接な係わり合いがある

とたまに感じるが、

今日の風は中学時代の部活を思い出した。

もし、自分が営業のサラリーマンだったら、

しょっちゅうこうやって仕事をさぼっているだろう。

1時間ほど、転寝した後、

本屋へ。

小山ちゃんの『おくりびと』のオリジナルシナリオ本と

松井秀喜の石川県時代について書かれた本『ひでさん』、

2冊の文庫本を買う。

小山ちゃんの本は「あとがき」が面白そうだったので。

で、それをスタバで読もうとした時に初めて、

携帯がない事に気がついた。

どこで落としたんだ。

勘弁してくれよと来た道を戻る。

片やアカデミー賞。この差は一体何なんだ。

六本木の携帯持ったちゃらちゃらした人達が

みんな怪しく見える。

落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせ、

念のために交番に行ってみると、

あった。

日本って、何ていい国なんだ。

2009年5月10日 (日)

こどもの日

うちにとっては、

ちょっと遅いこどもの日。

土日、

子供と2人で福岡へソフトバンクの応援に行く。

土曜は新垣で完敗。

日曜は杉内で完勝。

勝利の花火が見れて、息子も感激の様子。

おまけに、

2回表2死2塁で

杉内が松坂から三振を奪ったボールを、

ベンチに戻ってきたキャッチャーの田上が

スタンドに投げ込み、

なんとそのボールを俺がキャッチ。

子供にとって願ってもないプレゼントとなった。

田上捕手はこの後、

先制のホームランに、好リードと、

ホークスにとっても、

うちら親子にとっても最高の仕事をしてくれた。

ありがとう、田上選手。

夜中、

子供部屋をのぞいてみると、

早速神棚のようにボールが飾ってあった。

が、

本当は今日は母の日。

Dscf4196 まずいかも。

2009年5月 8日 (金)

宜しくお伝えくださいと

本日のスケジュールは、

トゥーワン→テレ朝→フジテレビ→テレ朝→トゥーワン。

その合間に昼と夕方の2回、

テレ朝1Fのカフェで仕事。

俺と作家仲間の中野はこの店の大常連。

すると、昼、

ある店員さんが俺のところにやってきて

『XXさんが今日でやめるんで、

 そーたにさんに宜しくお伝え下さいといってました』

とわざわざ報告に。

『ああ、そうか、今週の金曜までだと言ってたか。

 でも、そこのTUTAYAに行けば会えるからね』と、

俺は彼女のもうひとつのバイト先まで知っている。

その前に辞めた店員さんからも、

挨拶の伝言と次の働き先の報告を受けてたし、

どうしたことか、

気がついたら、

辞める方々が俺に挨拶する事が慣例となってしまっている。

中野は中野で、

毎回バナナジュースを頼んでは、

その日のバナナジュースのダメ出しをし、

中野にバナジューを認められて初めて一人前

みたいな事になってるし。

俺たちは何様なんだ。

今にこの店のバイト面接も

俺たちがやることになるんじゃないか。

2009年5月 7日 (木)

『いつか読書する日』

会議がなくなった時間を利用して、

久々のジム。

俄然調子が良くなる。

が、

その後の家内からのメールで一気に落ちる。

俺が結婚記念日を忘れてただろうという指摘。

確かに忘れてた。

でも、君も忘れてたでしょ?

と努めて明るく返すと

『記念日は忘れても、

 君が記念日を忘れた事実だけは忘れないようにするよ』

とのメールが帰ってきた。

年をとると、どんどん球質が重くなる。

この棘は深い。

いつか心臓部に達するかも。

家に帰り、

オンエアチェックをした後、

日本映画『いつか読書する日』を

眠くなるギリギリまで観る。

この映画、

まるで朝の連続テレビ小説のように

毎晩15分づつに分けて観ている。

田中裕子さんがとてもいい。

『歩いても歩いても』『ぐるりのこと』もそうだが、

最近はこういった中年の男女の話が

とても面白く感じられるようになってきた。

これ終わったら『死の棘』でも観ようかな。

2009年5月 6日 (水)

東宝スタジオ

『クメピポ』の次のゲストの取材に、

朝から東宝スタジオへ。

正面入り口にはゴジラ像、

そして建物の壁面には、

でかでかと『7人の侍』が。

一気にテンションが上がる。

この映画だけは、

今の役者さんでリメイクしないでほしい。

迫力満点のただのアクション映画になっちゃいそう。

そして、

我々を中へと案内してくれた広報さんの入講証も

『7人の侍』だった。

いいなあ、それと思いながら、

農民のようにおとなしく中へと入っていく僕たち。

本物の映画スタジオを前に完全に萎縮してしまった。

夜、

ある会議でいくつかの子育て理論を学ぶ。

何だよ、もうちょっと早く知っておけば。

昔やってた『特命リサーチ』でも、

たびたび最新の子育て理論を

科学的にアプローチしてたが、

その頃は子供がいなかった。

どうもタイミングが悪い。

2009年5月 5日 (火)

最悪

朝から何だか体の調子が悪い。

が、

休むほどでもないので、無理して会議へ。

『ロンハー』の会議は何とかもったが、

その後の『アメトーーク』の会議。

サバンナ高橋さんが出した

「おなかピーピー芸人」の中身を詰めてる最中、

俺の体調もすこぶる悪化。

脂汗がダラダラ出てくる。

その昔、

『電波少年』の会議で、

当時O157の疑いがあった

カイワレダイコンのネタを出してる途中で、

体調が急激に悪化、

そのまま病院に運ばれ、

入院したことがあったが、

なんで会議の内容と体調がリンクするんだろう。

不思議だ。

その後、

何とか打ち合わせもこなし、

23時帰宅。

冷えピタと湿布薬を体中に張って震えながら眠る。

子供は家内の実家。

家内はママ友と飲み会。

おそらく朝の5時頃、

泥酔した家内が帰宅。

俺が寝ている間に携帯に入ってた留守電の内容、

家内の証言など、

いくつかの状況証拠から、

家内がママ友達のご自宅で酔いつぶれ、

大変なご迷惑をお掛けした事が発覚。

最悪だ。

それを知って、

寝てる場合じゃないと、

一気に体調が回復してしまった。

明日から気が重い。

最悪だ。

2009年5月 4日 (月)

『HOP STEP 稲葉 JUMP』

日ハム・稲葉選手の本

『HOP STEP 稲葉 JUMP』

この手の本はプロ野球ファンの義務として、

つい買ってしまう。

日本の四番を張るまでになった男の挫折や悩みの歴史、

いじめられっ子だった事までもが正直に語られてて、

誰に読ませたいのかがよくわかる

かなりいい本だった。

確かに、

新庄選手の最終年となるあの年の日ハムは感動的で、

僕も名古屋まで日本シリーズを観に行ったり、

その翌年も作家仲間と札幌ドームに行ったりもしたが、

日ハムってこんなにいいチームだったんだと、

誰もが日ハムの事を好きになるような本だった。

本当は野球エリートのはずなのに、

常に敗者の目線で書かれている点においても、

是非、学校図書にしてほしい一冊だ。

昼、

GW家族連れでごった返すフジテレビで会議。

夕方、

閑散とした六本木で会議。

その前後に、

企画書を直したり、細かいネタを書いたりと、

世間がどうであれマイペースを貫く。

2009年5月 3日 (日)

ブックマーク

息子にこのブログが見つかってしまった。

俺の携帯を勝手にいじってるうちに、

ブックマークから発見したらしい。

息子の携帯に

しっかりとブックマークされてしまった。

中身も色々見たらしく、

自分が作ったケーキが出てたとか、

自分と大して変わらない作文だったとか、

今度自分もコメントしてみようとか、

そんな事を、もんじゃを食べながら

家内の前で話し出し、嫌な汗がどっと出た。

で、しつこく『ママも見てみて』と約束させてた。

まいったなあ。

家族の伝言板じゃないんだから。

後で聞いたら、

家内はこれまで韓流活動に忙しい事もあって、

このブログは見ないようにしてくれてたらしいが、

何だかよくわからんことになってきたぞ。

2009年5月 2日 (土)

『チェイサー』

町山ちゃん御推薦の

韓国映画『チェイサー』を観る。

公開までに随分待たされたので、

その間にどんどんハードルが高くなってしまったのだが、

それを軽く超えるほど引き込まれた。

『殺人の追憶』と『オールドボーイ』を

足したようなこってり感。

この監督、これがデビュー作だとか。

今週の『ニューズウィーク』の映画特集で、

ダニー・ボイルが

どの監督もデビュー作が一番面白い

みたいな事をコメントしてたが、

確かにデビュー作って荒っぽくて面白い。

この映画も、

警察のアホさには、かなりイラつくんだけど、

映画に勢いがあるので、

これでもかこれでもかとただただ圧倒される。

韓国野球が何故強いのかがよくわかる映画だ。

昼、

子供からメールがあり、

朝俺が洗濯した家内のワンピース。

乾燥機にかけちゃいけなかったものらしく、

かなりご立腹との事。

そんなデリケートな素材には見えなかったけど。

夜、

20時半に仕事が終わってしまったが、

帰るのが怖いので、

六本木ヒルズのスタバで

夜風に当たりながら時間を潰す。

あんな服より俺の方がよっぽどデリケートだ。

2009年5月 1日 (金)

4月30日(木曜日)

一日ずれてた。

面倒くさいので、

430日(木曜日)って事にして。

最後の会議がなくなったので、

急いで川崎に行き、

『クローズZEROⅡ』を観る。

昔の『ビーバップ』シリーズも全部見てたが、

やっぱりこの手は面白い。

すっかり熱くなってしまった。

最初に出てくる山本又一郎さんの名前も、

僕ら世代にとっては、ちょっと嬉しいものがあった。

早速、

マンガの方も読んでみようと思い、

後で作家の松本真一君に聞いたら、

あの主人公たちはオリジナルキャラだった事を

はじめて知らされた。

おまけに、何故ZEROがついてるかも。

そうか、そういうことだったのか。

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