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2008年12月16日 (火)

取材する側

『一応、年内の会議は今日までという事で』

という最初の声が今日聞かれた。

この声を聞くと本当にほっとする。

スケジュール帳の次の週のところをめくり、

(なし)と書き込む時の嬉しさたるや。

と同時にちょっと早すぎねぇかと不安にもなる。

夕方、

ひとつ会議が飛んだのでジムへ。

帰りに清原選手を発見。

ディレクターらしき人と顔見知りの放送作家に取材されてた。

おそらく何かのスペシャル番組に出るのだろう。

ディレクターと放送作家の2人が、

次々と質問しては、

ひいひい笑いながらノートにメモっている。

2人の大騒ぎぶりとは対照的に

清原選手は腕組みをして、でーんと腰掛け、

あまり喋ってるようには見えない。

タレントさんのこういう取材って辛いんだよなぁ。

別に清原選手が無愛想なわけじゃない。

初めて会ったんだから、警戒して当たり前なんだけど、

取材してる側はそういう訳にいかないから、

2人のようにひいひい笑って、ひたすら頷き、

とにかくその場を盛り上げるしかない。

特に清原選手の場合、

本番は確実に面白くなるのはわかってるから、

事前の打ち合わせなんかいるの?

という向こうのスタッフの空気を感じながら、

2人は突き進まなければならない。

僕は以前、ある番組で

『そーたには戦力にならないから、取材はこなくていいよ』

と嫌味ではなく愛情のある言葉を掛けてもらったことがあるが、

あれは大変なんだよなあ。

思わず『頑張れ』と2人の背中にエールを送らせてもらった。

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