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2008年9月16日 (火)

シモヤマン

『ロンハー』の分科会で

後輩作家であり野球小僧の岩本哲と話していたら、

やはり哲もダルビッシュ選手のブログをチェックしてた。

最初は期待してなかったのだが、

ダルのブログは確かに面白い。

特にオリンピックの準決勝の日韓戦の日のブログはよかった。

あの日、日本では

戦犯は誰だとか内紛がどうだとか

悲壮感漂う情報しか伝わってこなかったのだが、

ダルのブログには

野球少年たちが

河川敷で草野球をやってるようなのどかさがあった。

イ・スンヨプが岩瀬から打ったホームランを

最初はセカンドフライかと思い、

ブルペンで涌井と見上げていたら、

いつの間にか稲葉がフェンスにはりついていて、

そのまま入ってしまった。

みたいな事が淡々と書かれていて、

素直にイ・スンヨプを誉め、

実力的に自分たちの負けを認めていた。

そこにはスポーツマンとしての潔さがあった。

『スラムダンク』の仙道みたいだ。

国を背負えとか命を懸けろ

とか言ってた大人は実は間違ってるんじゃないか。

そんなダルのブログで知ったのだが、

オリックスの下山までブログをやっていた。

シモヤマン。

このクラスの選手の視点でプロ野球を見るのもなかなか面白い。

今週末は

子供と福岡にソフトバンクを応援しに行く。

ものすごい失速ぶりで

5位にまで落ちてしまったソフトバンクの相手は西武。

かなりイライラする試合になるだろう。

『あきらめたら、そこで終わりだよ』

と安西先生のセリフをパクって

子供に言ってきかせるつもりだ。

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