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2008年8月

2008年8月31日 (日)

水の被害

昼、車に乗って出かけようとしたら、

助手席が大変な事に。

どうやら前日、

助手席の窓を閉めるのを忘れ、

そのままゲリラ豪雨にさらしてしまったらしい。

何故か車内はハムスターのような匂いが充満。

我が家にも相次いで水の被害が。

午後、

子供の学校に提出する『我が家の夏休み』を書く。

過去の例からいって、

この手のものは必ず家内の激しいダメ出しを食らうので、

こっそりあと二つくらい用意しておかないと。

今俺の原稿にあんなにメスを入れるやつはいない。

2008年8月30日 (土)

打ち上げ

夜、『GOGO アッキーナ』の打ち上げ。

約2ヶ月前の顔合わせを兼ねた食事会の時に比べれば、

若干打ち解けた感じがするが、

結局、僕がトークする機会はなく、

ポケットの中に忍ばせていたデジカメの出番もなかった。

ロケの日は精神的に入り込んでいたので、

必要な事を普通に喋っていたが、

今日はまた元に戻り、

いつも通りのよそよそしい距離に。

しかし、

こんなにかわいい顔をしてたんだ

とディレクターの土井ちゃんと改めて驚く。

集まった作家は

高須さん、内村さん、町山ちゃん、都築、中野、鮫ちゃん

といつものメンバーに、

ディレクターの香川さんと土井ちゃん。

僕は次回。

誰にも気づかれる事なく、

さっさと放送しちゃってほしい。

アッキーナは忙しいので、早々と帰り、

その後はいつものようにだらだらとトーク。

途中から鮫ちゃんと高須さんと中野が話してるのを聞いてたら、

放送作家温泉を思い出し、

いつの間にかすやすやと眠ってしまった。

昨夜の悪夢が嘘のよう。

聞いてて疲れる業界話よりも、

今はこうしたただのバカ話の方が楽しい。

2008年8月29日 (金)

水害

夜。なじみの居酒屋へ。

途中で、

そういえばお金持ってたっけと財布を確かめると、

9千円ほどあった。

これなら大丈夫かと、

いつものようにビールを1本、日本酒を2本頼み、

いい感じで酔っ払って家に帰り、

何かをオンエアチェックし、

3時頃

そろそろ寝ようとベットに行くと

大変な事態が。

ベットを中心に床が水浸しに。

クーラー口から大量の水がこぼれたらしい。

おそらくバケツに約2杯分。

見事なウォーターベットと化していた。

家中のバスタオルをかき集め、

床だけは何とかふき取り、

『もしや………』と思って、

出入り禁止の家内の部屋を開けると、

そこにも水が。

しかも、服やバッグにも被害が。

たまたま家内と子供が今は家にいない為、

この惨状を見せなくてすんだが、

これを見たら家内の怒りは爆発する。

そして、

その怒りのやり場は業者ではなく

確実にこっちに来る。

犯行現場の指紋を全てふき取るように、

『落ち着け、落ち着け』

と自分に言い聞かせながら、

朝までかかって何とか被害を最小限に食い止めたが、

これを家内にどう伝えようか頭が痛い。

怒りと不安になかなか眠れず、

そのまま仕事に。

ふと財布を開けると、9千円が。

ゆうべの居酒屋、

お金を払うのを忘れていた。

これが無銭飲食への報復なのか。

早く返さなきゃ。

2008年8月28日 (木)

エアパッキン

Dscf3797

先日、

家族で外食中に

僕がよそ見をしていて、

醤油をひっくり返してしまい、

たまたまテーブルにあった子供のDSが醤油まみれに。

その後、妻から荒編のような長い説教が

(あたまは俺の日頃の注意力の欠如から入り、

 そこから、

 その失敗が起きてしまった背景や精神的要因を探っていき、

 やがて話は俺の少年時代にさかのぼり、

 見たこともない俺の少年時代批判を展開)、

まあそんな事はどうでもいいのだが、

その醤油臭くなったDSを

任天堂サービスセンターにみてもらおうと電話をすると、

エアパッキンに包んで送ってくださいという。

でも、

そのエアパッキンが近所のどこで売ってるのかわからず、

イラン映画『友達のうちはどこ』のように、

エアパッキンを求めて、

あっち行ったり、こっち行ったり。

結局、東急ストアの4階に売っていたのだが、

こんな巨大なものしかなかった。

どんなに頑張って包んでも、

こんなにはいらない。

2008年8月27日 (水)

川崎の骨折

朝、仕事に向かう途中、

子供から電話が。

最近、なんで川崎(ソフトバンク)が出てないの?

と聞くので、

骨折したんだよと答えると、

急に静かになり、

電話先で号泣する声が聞こえてきた。

阪神の新井といい、

これで金メダルでも取っていれば美談になっていただろうに。

プロスポーツとはいかに残酷、ホント結果が全てだ。

ただ最近の星野JAPAN批判を見てると、

話がずいぶんよれてる気がする。

プロ野球選手がいいホテルに泊まって、何がいけないのか?

いい部屋が空いてるのに、

なんでわざわざ相部屋にしなきゃいけないのか?

星野JAPANは、

あれだけスポンサーがついてたんだから、

他の競技と差はあって当然だと思うのだが。

韓国の選手に比べ、

高額年棒を貰っていることが何がいけないのか?

彼らは年間130試合もこなしてるんだし、

それが気にくわないなら

プロを呼ぶべきではないと思うのだが。

冷めるよなぁ、

ああいう人の意見って。

2008年8月26日 (火)

WBC

行く先々の会議で

今や少数派となったプロ野球好きと、

次回のWBCの監督は誰がいいかについて話す。

オリンピックはシーズン中なのでしょうがないが、

前回の王監督のようにやはり現役の監督の方が

実際シーズンを通して戦っているので

選手の事を正しく把握してるんじゃないかという事が、

今回のオリンピックで強く感じた。

山本浩次コーチじゃ『ブラックバラエティ』のメンバーの調子しかわからないだろう。

といった事などから、

やはり勝つ事だけを考えたら、

短期決戦に強い野村監督がいいんじゃないかという話になるが、

そうなるとイチローがチームに加わってくれないんじゃないかという話になり、

僕なんかは落合監督がいいんじゃないかと思うのだが、

マスコミへの無愛想はともかくとして、

中日の交流戦の弱さをみると

初ものに弱いのかと若干心配。

あとセ・リーグの監督になると、

どうしてもセ・リーグの選手が多くなりそうなので、

パ・リーグファンとして面白くない。

で、思い切ってバレンタインにすれば、

メジャー組も入ってきやすいんじゃないか

というところまで話はいったのだが、

これについては

今後まだまだ議論しなければならない。

個人的には

ナベツネの後押しを受けた星野監督が出てくるのだけはやめてほしい。

リベンジストーリーが強すぎて、見てて辛い。

中途半端に期待させるぐらいなら、

いっそのこと清原監督&桑田ピッチングコーチとか、

野茂監督(細かい事は古田コーチにやってもらって)

の方がよっぽどいい。

それなら負けても笑ってられる。

ま、最悪は欽ちゃんか。

2008年8月24日 (日)

閉会式

星野JAPANのショックから立ち直れない。

今から考えれば、あの準決勝の時、

テレ朝で会議をやってた僕は、会議が終わるなり、

すぐにテレ朝7階の食堂に直行し、

テレビの前のテーブルに陣取ったら、

テレビには

『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』が映ってた。

テレ朝の番組以外つけてはいけないルールがあるんだろうが、

日本がまだ2対1でリードしてるあの時点で、

どういう気持ちでゲストの長州小力との料理を見なきゃいけないんだ。

あの関心のなさは何だ。あれが敗因だ。

そして今日、

昼間喫茶店で仕事をしてたら、

北京五輪には何の興味も示さなかった家内から、

閉会式を録画しろとのメールが。

ピ君が歌うんだとか。

なんで家内はパソコンは使いこなすくせに、

あんな簡単なワンタッチ録画ができないんだろう。

全くどいつもこいつも。

2008年8月18日 (月)

再開

何年かぶりの夏休みも終え、

仕事に復帰。

先週は世の中の北京ムードと逆行して、

メジャーリーグを観にアメリカに行っていた。

普通、休み明けの仕事はきついものだが、

今回の旅行でも今までどおり

後半家内から正しい父親の在り方について

激しいダメ出しの嵐をくらったので、

案外心地良く仕事に戻れた。

昼の会議、

日本vsカナダ戦が気になって仕方がない。

が、

星野ジャパンには誰も興味がないのか、

途中経過について一切話題には出ず、

俺一人が

携帯サイト『ショウアップ・野球』の速報の再読込を

10分おきに、そーっと押す。

そしてゲームセットの瞬間だけは、

なんとかトイレに立ち、見届ける事が出来た。

ありがとう、成瀬。

2008年8月17日 (日)

まだ観ていないDVD⑩

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『地獄の逃避行』

20年に1本しか撮らない

伝説の名監督

テレンス・マリック。

マジックアワーで知られるその映像美は目を見張るものがある。

が、

なんで20年に1本なのか?

俺にはそっちの方が面白くてしょうがない。

『シン・レッド・ライン』を観た時も、

20年に1本は、

あまりにハードルを上げすぎだと思った。

まだ観ていないDVD⑨

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『死刑執行人もまた死す』

多少映画については

勉強してきたんだ感を出すために、

フリッツ・ラングも買ってはみたが、

当然観ない。

飾っておくだけ。

白黒だし。

2008年8月16日 (土)

まだ観ていないDVD⑧

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この手はつい買ってしまう。

特にペンギンが好き

というわけでもないのに

『皇帝ペンギン』なんか、

不覚にも2本も買ってしまった。

子供に見せたい。

そして、

こういったものが好きな自分でありたい。

『家でテレビ見てても、ついディスカバリーチャンネルやアニマルプラネットを見ちゃうんですよね。ナショジ系に弱いんですよ、僕』

と、人に言ってる自分になりたい。

とまでは思うのだが、まず観ない。

2008年8月15日 (金)

まだ観ていないDVD⑦

Dscf3676

『春夏秋冬そして春』

この叙事詩的なタイトル、

パッケージの写真を見る限り、

かなり名作の香りがする。

多分、観れば好きな映画の1本に入るだろう。

が、

キム・ギドクが名作を撮ってどうするんだ。

僕の好きなキム・ギドクは

生涯変態でいてもらわないと困る。

だから、いくらいい映画だとしても

これだけは観てあげない。

これは俺のキム・ギドク的な仕打ちだ。

2008年8月14日 (木)

まだ観ていないDVD⑥

Dscf3689

ブルース・リー全盛期の頃から

ずっと気になっていた

ジミー・ウォングの

『片腕ドラゴン』

子供ながらに、片腕でどうやって戦うのだろう

と思っていたのだが、

先に観た『片腕ドラゴン対空飛ぶギロチン』で、

大体察しがついてしまった。

2008年8月13日 (水)

まだ観ていないDVD⑤

Dscf3662

『銀河』

もともとブニュエルは

好きだったのだが、

『ブニュエルは

 メキシコ時代の方が僕は好きですね』

と通ぶりたいがために買った1本。

観る前から感想は決まってるのだが、

その一歩が踏み出せないでいる。

2008年8月12日 (火)

まだ観ていないDVD④

Dscf3672

マーティン・スコセッシの初期の名作として名高い

『ミーンストリート』

引越しの時に

だぶってた2本を人にあげたはずなのに、

先日もつい買ってしまい、また2本に。

どんだけ俺は『ミーンストリート』が観たいんだろうか。

どこかで早く観ておかないと、

また増えてしまう。

2008年8月11日 (月)

まだ観ていないDVD③

Dscf3673

『長江哀歌』

絶対面白いと思う。

ダムで沈む村。

このスチールから察するに

相当胸に迫ってくるはず。

コンディションのいい時に早く観たいのだが、

その前にこのドキュメンタリー

『水没の前に』を観ておいたほうがよさそうなので、

それを観るのが面倒くさくて、

どんどん先延ばしになっている。

2008年8月10日 (日)

まだ観ていないDVD②

Dscf3686

観れば絶対面白いと思う。

こんな心温まりそうなポスターで

面白くないはずがない。

が、

それゆえに、

映画を何本もはずしまくった時のストッパー用に

とっておいてある。

ニュープリントやらノーカット版やらで

2回ほど買い換えたが、

どのサイズのやつを観るのがおすすめなのか、

買うたびに本編が長くなってるような気がするのだが。

2008年8月 9日 (土)

まだ

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ずっと観たい

と思っていた映画も

DVDを買って

家の棚に並べた時点で

すっかり満足してしまい、

いつか時間に余裕のある時に観ようと思うけども、

決して観ることはない。

ゴダールの映画などは、まさにその代表格。

特にこの『映画史』なんて、まず観ない。

メガネの奥の鋭い眼光、

ゴダールは何を語っているのか、

あまり興味がない。

2008年8月 4日 (月)

ツアーをキャンセル

中野、町田、哲の『アメトーーク』作家チームと

『餃子の王将ツアー』に行く予定だったのだが、

同じ時間にある番組の打ち上げが入ってしまい、

そちらに顔を出す事に。

初めて飲むスタッフも多く、

せっかくたわいない話を色々と話せたのに、

残念ながらその番組はもうじき終了。

やはり番組は終わらせないって事が一番大事だと改めて痛感。

その後もう一軒飲みに行き、

これ以上飲むと二日酔いになるだろうと思う手前で帰る。

二軒目はかなり愚痴ってしまった。

2008年8月 3日 (日)

スカイ・クロラ

昨日までの約1ヶ月、

失礼のないようにと

映画はほとんど両巨匠の映画ばかりを、

本も両巨匠の本ばかりを読んでいたのだが、

今日から解禁。

『東京島』をリュックに入れ、

『スカイ・クロラ』を観に行く。

押井守監督の映画って、

病的に画は綺麗だし、

独特の世界観や雰囲気にかなり酔いしれる事ができるのだが、

話が完全に理解できたと思った事はほとんどない。

途中からセリフについていけなくなり、

いくつものクエスチョンを抱えながら

映画館を出る事になる。

それでも、

次回作も絶対に観に行くぞと思わせる何かがある。

理解できない事を心地良く感じさせてくれる

不思議な魅力に包まれた映画だ。

2008年8月 2日 (土)

ロケ

『GOGO アッキーナ』のロケ。

内容は秘密だが、

僕と演出の土井ちゃんの手法はかなり独特。

仕上がりは僕と土井ちゃんの頭の中にしかない。

撮りながら頭の中で編集し、

頭の中でナレーションをつけ、

口づてでどんどん足していく。

一応台本はあるのだが、

僕はロケ車に置き忘れてしまった。

撮りながら、おしりのポケットをまさぐると、

最寄りの地図だった。

そんなやり方なので現場は

極力少人数、密室に近い状態じゃないとやりづらい。

途中で1台余計なカメラに気がつき、

『お前、さっきから何撮ってんだ。出てけ』

と追い出したら、

後で聞いたらメイキングのカメラだった。

あのカメラには

俺が追い払ってるシーンしか映ってないはず。

まいったな。

それにしても、僕のような名も知らぬ放送作家の番組に出てくれた両巨匠の器の大きさに感謝。

人生で最も貴重な時間を過ごさせてもらった。

まさに『偉人たちとの夏』だった。

ありったけの敬愛をこめた番組になるといい。

夜、

出川さんと土井ちゃんと3人で飯。

出川さんとは本当に長いお付き合いで、

今も『アメトーーク』『イッテQ』『内村さまぁ~ず』などの大事な試合に登板してもらっている。

でも、こうして飲むのは初めて。

普段から頼りにしてるつもりだったが、

出川さんがいることの心強さを

今回ほど痛感したことはなかった。

僕にとっての哲ちゃんは

星野監督における上原だ。

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