2009年7月10日 (金)

『レスラー』

夕方から、『クメピポ』2本目の収録に行く。

いつもなら途中で切り上げ、

CXへ行くのだが、

この日はどうしても最後まで立ち会いたくて、

収録を優先。

久米さんとゲスト、

何十年もテレビを背負ってきた2人の姿を

目に焼き付ける。

こうして歴史をしっかりと見ておくことも

自分たちの仕事。

夜。

久々の映画。

昨日は2、3週間ぶりにジムに行けたし、

ようやく人間らしい生活に戻りつつある。

そろそろ、村上春樹も再開しなければ、

間違いなく挫折する。

映画は、

以前から町山ちゃんに薦められていた『レスラー』

落ちぶれたレスラーのお話。

拍子抜けするくらい そのまんまの映画。

冒頭のシーンがあまりにも良すぎて、

ハードルが上がってしまい、

結局それを越える事はなかった。

僕は全然プロレスファンじゃないからあれだけど、

プロレスファンが見ると、

色々思う事あるんだろうな、あのラストは。

2009年7月 8日 (水)

救出

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朝。

子供が家内に何か叱られ、

『やるべき事が出来ないんだったら、

 野球の本なんか捨てなさい』

と愛読書である『メジャー』数巻がゴミ箱行き。

子供のアイコンタクトを受け、

俺がゴミ出しの時に、こっそり救出。

もう毎度の事だ。

午前中。あるトーク番組の台本書き。

僕が世の中で一番敬愛する人が、今回のゲスト。

資料など見るまでもない。

俺の方が詳しい。

自分が聞きたい事を目一杯書き込んだが、

多分そんなには聞けない。

それでも本当はまだまだ聞きたい事があった。

俺、ホントにこの人の事好きなんだなと書きながら思った。

2009年7月 7日 (火)

ログインできず

やっと戻ってこれた。

記憶させていたパスワードがわからなくなってしまい、

自分のブログに入れなくなってしまっていた。

俺までガードするなんて、

ここのセキュリティはしっかりしている。

この1週間、

心当たりのあるパスワードを全部入れてみたが、

どれもログインできず、

しまいには、まさかと思いながらも、

「269(ブログ)」と入れてみたり、

家内の名前を入れてみたりと、

恥ずかしい事をしてしまった。

しかし、

離れてみると、このブログ、

知らぬ間に生活の一部となっていたらしく、

この1週間かなりイライラしてしまった。

とりあえず、よかった。

2009年6月28日 (日)

トラブル

昨日は一日中、細か仕事に追われ、

最終で観ようと思っていた映画が観れなかった。

で、今日は、

それほど観たくもない

『トランスフォーマー・リベンジ(日本語吹き替え)』を、

子供に付き合い、観にいく。

何なんだ、この映画。

前作を観てないから、さっぱり話がわからない。

が、

マイケル・ベイが相変わらず大味である事だけはわかった。

夕食の時、

子供が家内に興奮して映画の感想を語っているのを

聞いてはじめて、

ああ、そんな話だったのかと理解が出来た。

家内は家内で、

この映画の主演女優の事をピ君が気に入ってるのよ

と嫉妬。母子の会話がまるでかみ合っていない。

夜、

『イッテQ』のOAチェック。

イモトのキリマンジャロ登頂プロジェクトの後編。

アタック最終日、

高山病にかかったディレクターとADが限界に達し、

やむなくリタイヤ。

残されたイモトとカメラマン、ツアーガイドで

頂上を目指す。

本来、バラエティで登山ものは画が変わらないので、

難しいのだが、

見せ方が上手く、驚くほどクオリティが高い。

こうしてキリマンジャロの万年雪をカメラに収め、

ゴールの頂上まであと少し。

すでに限界を超えているイモトが最後の力をふりしぼる。

というところで、

映像から音声が途絶え、

喋りのスーパーだけになる。

そして、

やがて映像も消えてしまった。

す、すごい。

機材のトラブルを逆手にとった上手い編集をするなあ

と感心。

で、いつ映像は戻るんだと思ってたら、

うちのHDDレコーダーの故障だった。

そこから先、録れていなかった。

おまけに9時からの『エチカ』まで。

ウソだろ。

ブルーレイのくせに、

お前が高山病にかかってどうすんだ。

視聴率も『天地人』を裏に18.2%。

そのピークであるゴールの瞬間が

見届けられないなんて。

2009年6月25日 (木)

クーラー

人類の歴史の中で一番の発明は、クーラーだ。

車屋さんでクーラーを直してもらった時、

そう思った。

暑いと労働意欲が失せるばかりでなく、心も荒れる。

しかし、ガスを入れ替えてみたら、

たまたま直っただけで、

原因は依然わからず、

今度壊れたら、

コンプレッサーを取り替えなきゃいけないと宣告される。

春頃、エンジントラブルがあった時も、

原因がわからず、

今度同じ事が起こったら、

コンピューターをまるごと取り替えなきゃいけない

と宣告された。

満身創痍。

「今度肘をやったら、もう投げれませんよ」

と宣告された投手って、こんな心境なのか。

以来、

やたらとニューモデルのパンフレットが届くようになり、

ムカつくので、

この古傷と最後まで付き合っていくことを決意。

工藤だって、あんなに投げてんだから。

そういえば、

「文春」の阿川さんの清原との対談が面白かった。

どれも本やテレビで語りつくされた話ではあるんだけど、

素人のふりして聞き出し方がうまいのか、

特に桑田の部分とか一番素直な心情の気がした。

対談の最後に監督をやってみたいと語っていたが、

実は西武の黄金期にいた監督って、

伊東監督、渡辺監督、秋山監督と、

みんな一年目から優勝してたりするので、

清原も違う意味で期待できる。

また、弱いチームの監督をやりたい

と言ってる点も素晴らしいし。

世間のイメージだと大味だが、

意外と名監督になったりして。

2009年6月24日 (水)

いつの間に

朝。

先日、『エチカ』の裏でやっていた

テレ朝の『刑事一代』を途中まで見る。

テレ朝のこの手のドラマ(『点と線』『警官の血』)は

ホント外さない。

昼。

美人放送作家の勝木からメールが。

韓国の人気アーティスト、

ピ以外にどんな人達がいるのかご存知ですか

といった質問。

勝木はたまにアンアンに出てるらしいから、

ここはひとつ親切にしておこうと、

まんま文面をコピーして家内に送りつけると、

それは歌手なのか?俳優なのか?といった返答。

教える気満々らしい。

その前に俺が送ったメールには何の返信もなかったのに。

勝木に聞いて、

それは歌手だと答えると、

即座にこのようなメールが。

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人生には全く必要のない情報が

びっしり書き込まれていた。

019

おまけに最後に、

美男子の写真も。

誰だ、これ。

まんまコピーして、

勝木に送信。

これでよしと。

しかし、

好きな韓流スターが

歌手だけでこんなにも増えていたなんて。

これに男優編が加わると大変なことになる。

おそらく家内の記憶をつかさどる海馬の半分以上が、

韓流情報の棚になっているのだろう。

夕方。

お台場でアッキーナを目撃。

ロケか、雑誌の撮影なのか、

海浜公園に面した道に立っていた。

彼女と3時間だけロケをしたのは、去年の夏。

俺は窓全開の車だったので、

会釈すべきかどうか迷ったが、

当然覚えているはずもないだろうと思い、知らん顔。

『時をかける少女』のラストを思い出す。

って、どんなラストだったっけ。

2009年6月23日 (火)

と思えば

車のクーラーが完全に壊れてしまい、

生暖かい送風に。

だが以前、

車屋さんにみてもらった時に、

オブラートに包んだ遠回しな表現で、

この車がすでにガタがきていて、

直しようがないという事を宣告されているので、

窓を全開にして乗り切る事に。

もともと石川に住んでた頃は

家も車も、クーラーなんてなかったし、

こんなもん昔に戻ったと思えば何でもない、

そんなに俺はやわじゃないですよ

と自分に言い聞かせるも、

いつから俺はこんなにやわになったのか、

死ぬほど熱い。

耐えられん。

オープンカーだと思えばとか、

バリに観光に来たと思えばとか、

「…………と思えば」のバリエーションを

いくつも考えながら走る。

今日の会議は

4つとも中野と一緒。

会議の合間に行ったカフェも一緒に。

3つ目の会議で、

もう中野の顔にもうんざりだと思い始めたところに、

24時からの会議がバラシになりましたとの電話が。

喜びを分かち合う。

2009年6月22日 (月)

怒りのスイッチ

タレントさんのブログはほとんど見ることはないが、

プロ野球選手がやってるアメブロは

ちょくちょくチェック。

復活の兆しのみえない大投手・斉藤和巳の

「ほな また」で終わるのどかな日常の報告、

地元・加賀の期待の星・豊島明好の

2軍にすっかり馴染んじゃってる感じ、

などスポニチや「週ベ」では決して知る事の出来ない

ミクロな情報が満載。

そんな中、

日ハムの田中賢介のブログに、

マツダスタジアムがすごくよいと書いてあったが、

確かにあの球場は最高だった。

去年初めてメジャーの試合を観にいったが、

本当に向こうのボールパークみたいだった。

邪魔なフェンスがなくて、抜けも良く、

どこを歩いてても色んな角度から

ゲームが見れるようになってるので、

そこにいるだけでわくわくする。

市民球場だと思ってなめてたら、

とんでもなかった。

そんな広島で。

中野と村上と3人で、

空港からタクシーでホテルに向かっている途中、

ずっと村上に

「先日、久々に中畑さんの解説聞いたら、

 また精神論だった」

「こんな時は、開き直りとか、

 声を出し合うとか、

 思い切っていくとか

 相変わらず相手のパの選手の事を

 そんなに知ってなさそうだった」

「そもそも中畑さんは他所の球団だったら、

 誰くらいの選手だったんだろう?」

といった話をしていたら、

おじいさんの運転手さんが、

肩揺らしながら笑ってるので、

つい僕らも調子に乗って、

誰々の解説がいいとか、

誰々の解説はうまいけど暗いとか、

誰々は現役時代フルシーズン出たことないのに、

どうして「夏場のこの時期は疲れが出る頃だ」

と語ってるのかとか、

最近ではジョニー黒木の解説が、

さすが魂がこもってていい

といった話を村上と2人で延々と。

運転手さん、その間、

決して会話には入ってこないけど、

いい感じで笑ってくれていて、

車中和気あいあいとしてたのに、

俺が「この間の広島の内野5人、面白かったねえ」

と言った瞬間、

「あんなもん、

プロがやる事じゃないですよ」

と達川さんのような広島弁で

突然カットインしてきて、激昂。

僕らがどんなにフォローしても、

あんな恥ずかしい真似しやがってと、

声を震わせ、

ブラウン監督がベースを投げるように、

この人もハンドルを投げてしまうんじゃないか

と思うぐらいの怒りよう。

こんなところに老カープファンの

怒りのスイッチがあったなんて。

2009年6月21日 (日)

父の日

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夜、広島から帰ってくると。

父の日だった。

メッセージがズシリときた。

2009年6月20日 (土)

広島

作家仲間(中野・村上・堀江・町田・岩本哲)と

毎年恒例の地方遠征ツアーへ。

今回は広島。

家を出る時、子供に

「パパは今日と明日、広島に出張なんだ」と言うと、

いきなり「野球観戦?」と聞かれ

「いやいや、出張だよ」とあたふたしてしまった。

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